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妄想掛け流し

たまには創作サイトらしい妄言垂れ流しをw

ロボット関連のニュースを見ていて思いついたのですが、

AIBO、君を死なせない 修理サポート終了、「飼い主」の悲しみ

AIBOのサポートが終了はしたものの、ペットロボットの触れ込み通り、そしてこうした「もの」に対しての日本人ならでは愛着から、購入した飼い主(ユーザーという呼称はあえて用いない)さん達は古いパソコンやOSのようには割り切った距離感は持てない様子。
で、考えたんですが、将来的にロボットがさらに身近になり、よりペットや人間に近づいた時、古くなったロボットのメンテやレストアを請け負う小規模ファクトリーや工房或いはアトリエとでもいうべきものが新しいビジネスとして生まれるのではないかと?

そう例えて言うなら、旧車のメンテやレストアを請け負う専門の職人のように。

或いは、普及率が高まることでユーザーのニーズも多岐にわたり、結果として大規模なファクトリーでは請け負えないカスタムモデルを専門に請け負う工房も生まれるだろう。

そう例えて言うなら、カスタムカーを専門に請け負うカロッツェリアやハンドメイド専門の自転車工房のように。

そうした近未来の職人、カロッツェリア、工房は、新時代のマエストロとでもいうべき存在になるのではないか?
もっと考えを進めれば、より発達したAIや集合知性からそうした新時代のマエストロが生まれる可能性だってある。
例えば、職人本人とでもいうべき「知性体」はネットワーク内=電脳世界に身を置いていて、外部のロボットや自動機械を通じて顧客の求めるロボットのオーダーメイドで請け負う。
この「知性体」自体は、人工知性でもデータ化された人格でも何でも良い。勿論、いまと同じく生身の人間だっていい。ドラマとして面白い存在でさえあれば、設定は極端な話、どうでもいい(私は設定厨じゃないからw)

例えば、ある特定の用途、そうここでは子供の教育役とかでもいい。

そのロボット本人(?)
製作依頼者=顧客
利用者=子供
製作する職人

何だか、これだけで面白そうな話がつくれないだろうか?

私自身はまだ抱えている13号の決着がついていない状態でもあるし、リアル生活の関係でリソースは現在皆無に近いのだが、まぁ備忘録代わりに(笑)

あと、こうして発達したロボット関連技術の応用先として、いわゆるサイボーグ技術だってある。
この辺りは、再生医療の発達とその将来性も見据えないと行けないが、ここまで述べた新時代のマエストロ達とこれまた新時代の医療関係者、とりわけ、義手義足、車いす、といった装具関係に深く関わる人々とが関わると、ちょっと毛色の違うサイボーグ物語も作れるのではなかろうか?

例えば、
・事故や戦争などで体の一部が不自由になった人物
・サイボーグ手術コーディネーター
・現場の製作担当者(=職人)
との関係性でも何か話が作れるのではなかろうか?
勿論、題材が題材なので、デリケートな問題があることには留意しなくてはいけないが。

ただ、いままで書いたような新時代のマエストロが生まれる大前提として、ロボットは社会的にかなり普及していなくてはいけないだろう。
例えば、自動車を見ても分かる通り、普及率を高めるには、現在の、トヨタ、GM、フォード、VW、メルツェデスのように世界市場を席巻するような巨大資本の台頭が不可欠。
そう考えると、現実のロボット産業はまだそこまで行き着いていない(製造現場で使われる多軸モーターのロボットは勘定に入れない)
このあたり、未来の巨大資本のことを考えてみるのも一興かもしれない。

と、まぁ、たまには創作サイトらしい妄想垂れ流しでありました。
いつの日か、どらえもんとまでは行かないにしても「ミソッカス」くらいのロボットが秋葉原の店頭に並ぶ日を妄想しつつ寝ますw

(追記)好きなんです、椎名高志センセの「ミソッカス」

そば屋シリーズ・・・でも始めるか?

「僕、来週結婚式なんですよ」
住まいが近くなのだろう。深夜営業の立ち食いそば屋に週末となると顔を出す青年がいた。ほぼ毎週の来店と言うこともあって、店主とはすっかり顔なじみ。夏でも温かいそばを頼む明るく体格も良い青年だった。
「結婚したらもううちにはよれなくなるんじゃない?」
「ええ。残念ですが、結婚を機にいまのワンルームを引き払ってもっと広い部屋に引っ越す予定です」
「そうか、寂しくなるねぇ」
「でも、また顔を出しますよ。俺、ここのそば好きですから」
店主が晴れやかな笑顔の青年を見たのは、それが最後になった。
翌週、そば屋の近くの交差点で男性がトラックにひかれたという話があり、その男性が毎週末顔を出す青年だったと店主が知ったのは、月が変わった七月のことである。

それ以来、毎年六月最後の週になると、必ず顔を出す青年がいた。
あの結婚式を前にして交通事故で死亡した青年だった。
しかし、どう見ても幽霊という感じではない。
そばもキチンと全部食べるし、お金も払う。ただ、いつも随分と汚れた硬貨や紙幣だったが。
また、年数がどれほど経とうとも、青年の見た目は変わらなかったという。

交通事故から十年以上の歳月が過ぎた年のこと。
小さな子供を連れた女性が、そば屋を訪れた。
聞けば、交通事故で亡くなったあの青年の婚約者だったという。
いまは、別の男性と結婚し、子供も授かり遠く離れた地で家庭を築いているという話だった。
彼女は青年の噂を聞き、真偽を確かめようとそば屋を訪れたのだった。
女性は、六月最後の週末に丸一日そば屋に止まり、彼が訪れるのを待った。
やがて、夜となり、青年が店を訪れた時、彼女は彼の姿を見るなり泣き崩れた。
訪れた青年は、やはり彼女のかつての結婚相手、交通事故で亡くなった男だったのだ。
青年も彼女の存在に気づき、同時に彼女と一緒にいる子供の姿も認めた。そして、二人がここにいる意味を悟ったのだった。
「そうか・・・・・・」青年は力なく呟いたという。「もう、俺以外の誰かと一緒になったんだね。俺には出来なかったけど、幸せになれたんだね」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
彼女は、何度も何度も謝ったという。
「いや、謝ることじゃないよ、本当に良かったよ・・・・・・でも、そうか、俺もう死んでいたんだな・・・・・・」
青年は、最後に一口そばをすすると
「おじさん、長い間、ご迷惑をおかけしました。お代、ここにおいておきます」
とカウンターに小銭を置いて店を立ち去ろうとしたのだが
「いいよ、香典代わりだ。奢りにしておくよ」
と店主に言われ、晴れやかな顔をして消えていきました。
それ以来・・・・・・

やはり、毎年六月最後の週末となると、青年はそば屋に姿を現したそうです。
しかも、いつも温かいそばを頼んでいたのに、年によって冷たい盛りそばを頼んだり、うどんを頼んだり、丼物を頼んだりするようになったそうです。
お金を払うこともなく。


このお話の教訓は
・おいしいそば屋では何を頼んでもおいしいよね、ということと
・むやみに人におごったりすると、味を占める奴がいるぞ
ということです。

棒で茄子

私、これでも一応カタギに社畜なんぞしているんですよ。
で、これまた一応給料と賞与も頂いて生活しているわけなんですよ。
で、賞与ですが、早速使ってしまいました(爆)

最初は、メガネ。

メガネ大事、超大事

行きつけ(?)のメガネ屋さんで二つ。
遠近両用と近距離用(つまり読書用)
現在使っているものが壊れたわけではないですが、予備として。

そして、もう一つの買い物は、オーディオ。
レコードプレイヤーとアンプ。

レコードプレイヤー、DENON DP-500M

正確には、上記のプレイヤー本体とカートリッジのDENON DL-311 mk2 こちらは元々使っているものがあったので針交換価格にて(同モデルの場合、針交換=本体交換なのです)レコードプレイヤーの購入は、おそらく本モデルが最後になるのではないかと・・・・・・

アンプ(プリメインアンプ) DENON PMA-1500 RE
元々、同社のPMA-1000というモデルを使っていましたが、今回もDENONに流れるw 最後まで悩んだ候補は、ケンブリッジオーディオでありました。結局、私も守旧派的人間なのか、かつて知ったる音のメーカーに流れたのであります。

さあ、もう何も贅沢は出来ない(爆)
今回購入したオーディオ製品は、通販でも量販店でもなく、地元専門店にて。

地元大事、超大事

ということもありますが、レコードプレイヤー購入に関して、DENONと海外メーカーとの比較に際しての相談などもありましたので、専門店にて相談させて頂いたという次第。そうしたことは、さすがに専門店スタッフの方相手以外には出来ないですからね。

映画「ALL YOU NEED IS KILL」を見たりもしましたが、こちらのお話はまた別の機会に。

ところで、ショップにて思ったこと。

いまのお年寄りは、お金持ってますね~~
私とほぼ同時刻に入っていた(少なくとも私より遙かに)年配のお客さん、うん十万のオーディオ機器を「それくらいの値段で買えるの?」という感覚で商談をまとめてました。で、ショップのスピーカーをセットして聞く時、「ここでこれだけ鳴ったならうちの機器でならもっといい音が出るだろ」と冗談交じりに・・・どういう視聴環境をもってんだよと・・・・・・
そのお客さん、ネットワークオーディオを構築しようともしていたみたいで、ルーターやNAS、スマホアプリのことも相談されていました・・・・・・この部分に関しては、すでにネットワーク環境構築済みの身としては「ねごとや商店」と化して個人請けしてやろうかと(爆)・・・・・・まぁ、冗談ですが(笑)何だか、NASやルーターもオーディオ専用機器を考えているようでした。NASにそうしたモデルがあるのは知ってましたが、ルーターにもあるのか?それにしても、いまはオーディオ機器販売業者の方もそうしたネットワーク機器にある程度精通していないと務まらない時代なのですね。ハイレゾの問題もあるし。
オーディオ用NASというと、こういうモデルなんでしょうが・・・・・・高いよ!うちで使っているNASの三倍超の値段だわ・・・・・・ショップで見たお方、全く躊躇なく値段もモデルも聞かずにオーダーしていたぞ・・・・・・

ここ最近のこと

最近のこと。

仕事は悪い意味で相変わらずです。これにプラスして通勤距離の飛躍的な伸びもあって、会社移転以前に比べると余裕がないのも相変わらずです。
で、生存報告を兼ねた近況。

■ Ubuntu
会社の壊れたノートパソコンを貰い受け、Ubuntu Linuxを試しにインストしてみたところ

「こりゃ、使えるべさ」

となったので、ネットブック(ASUS)にインストしてみようと思い立ち実行。
元々は、XP Home Editionが入っていたのですが、どうにも動きがもっさりしてきて実用にはもはや耐えられないのでは?とほぼ一年近く放置していた状態でした。そこで、Ubuntu Japanese Teamのサイトより、32bit用のisoファイルをダウンロード(メモリ4GB未満は32bit推奨)DVDに焼き付け、ネットブックにてDVDブート。
インストしたデスクトップ画面がこちら。

ファイル 1319-1.jpg

使い勝手は、個人的な感触としては、WindowsとMacの中間的な印象。
私の個人的な環境からすると、PCやタブレットを持ち歩くことは殆どないのですが、旅行などでの持ち歩き用端末としては十分使えるようなコンディションになったのではないかと。
つまり、何が言いたいかというと・・・・・・
どこかのドトールコーヒーあたりで、AsusネットブックでUbuntuを操作している挙動不審なおっさんを見たら・・・・・・多分、それ私です。

■ BD/DVD

ここ最近購入したもの三点。

機動戦士ガンダムUC 第七話 虹の彼方

福井晴敏版ガンダムであり、福井流「僕の考えた最強ガンダム」であり、「ミネバ・ザビのその後」
色々思うところはありますが、ここ最近のガンダム作品では一番のヒット作ではあります。
うん、何だか考えがまとまらない(笑)

横道世之介

原作小説を読み、劇場で見・・・やっぱり好きだということでDVDを購入。
この映画の良さと言いますか、魅力を一番端的に表しているのは、綾野剛演じる加藤と世之介が発展場でもある夜の公園で会話を交わした後、大人となった加藤がパートナーの男性相手に「(青春期に世之介に出会ったことが)俺、随分得している気がする」と語るところだと思っている。
あと、この映画での吉高由里子演じる与謝野祥子のかわいさは正義!!
最近の日本映画としては尺の長い映画ですが、ついつい見入ってしまう。内容は思い切り地味なんですけどね。
あと、これをリリースしているのがバンダイだというのが軽い驚き。

武士の献立

劇場で見た時の感想はこちら → 当サイト内「武士の献立」感想
これも、割と地味な映画ですが、私の持っている邦画DVDの中での高良健吾出演率は異常w 特別ファンというわけではないんですけどね。いい役者さんでもあるのでしょうが、出演作との巡り合わせの良い役者さんという印象です、私的には。
派手な話題作よりも、着実な良作との縁に恵まれた役者さん。

一杯の掛け蕎麦2(嘘)

ある日の午後、お昼時の喧騒が去った蕎麦屋さんにスーツ姿の青年が訪れました。
聞くと、10年以上前、この店で掛け蕎麦一杯しか頼まず、無銭飲食同然の真似をした家族連れの一人とか。
青年はひとしきり当時の非礼を詫び、あの時の代金と迷惑料がわりにと、お店のご主人に儲け話を持ってきました。
確実に儲かるお話だと言いますが、蕎麦屋さんは生憎と小さなお店で必要とされる大きな資金は動かせません。
それならば、僕が元金を提供いたしましょうと青年は資金面でのバックアップも約束しました。
蕎麦屋さんのご主人と青年は互いに連絡先を教えあい、固い握手を交わしました。

半年後、お蕎麦屋さんは、金融先物で多大な損失を計上し、お店も自宅も全て手放さなくてはいけなくなりました。
一方、青年は手数料で儲けた上、蕎麦屋さんに融資した分も債権回収屋に転売して全く無傷のまま、豪邸で母親と姉と暮らしているそうです。

このお話の教訓は
「儲け話には気をつけろ」
「お人よしと見られたら、骨の髄までしゃぶられる」
「人間、そう簡単に変わらない」
「悪人の改心なんか信用するな」
ということなのです。

一杯の掛け蕎麦(嘘)

突発的に思いついたw


大晦日の夜、忙しいお蕎麦屋さんに、母親と小さな子供二人の三人家族が訪れました。
お金がないのでしょう。母親は、子供二人を連れているというのにたった一杯の掛け蕎麦だけを頼みました。
そして、お店の人に取り皿も頼みます。
取り皿は二枚。一杯の掛け蕎麦を三人で分けるのか?と思ったその瞬間、子供二人は取り皿と箸を手にとると、一斉に店中のテーブルといわずカウンターといわずに走り回り、他のお客さんの頼んだ蕎麦だのうどんだの丼ものだのを自分達の皿に取ると、もの凄い勢いで食べ始めました。
お母さんは、というと、パニックに陥った店の人たちの注意が子供達に向いている隙を狙って、他の人の具を抜き取り、掛け蕎麦を肉天ぷら狐山菜蕎麦にしていました。
三人は、あっという間に他のお客さんのものを平らげると、他のお客さんやお店の人の苦情にも「困った時はお互い様」としか言わず、掛け蕎麦一杯の代金だけを店に置いて、ものすごい早足で逃げ去っていきました。

つまり、このお話の教訓は、「図々しい奴には気をつけろ」「忙しい時ほど、面倒な奴がやってくるぞ」ということなのです。

近況&PCネタ

さて、たまには生存報告しておくか(笑)

とりあえず生きてます。
健康面で言えば、まぁぼちぼち・・・・・・
来週火曜、また日帰り手術行ってきますorz

通勤は・・・・・・まぁ大変な部分もあります。時間的なこともそうですが、距離がある分、つい特急や新幹線を使うこともあり、金銭面での負担も少なくないのが悩みの種。残業した時の特急料金は月末精算で頂けるのでそれだけでも会社に感謝。
ほんの一年前までは(根性入れれば)徒歩通勤も可能だったくらいに職住近接環境だったのに・・・・・・
まぁ、それでも東京近郊某県から荒野を三日三晩走り続けないとたどり着けないところに較べれば(魔夜峰央ネタ)

仕事絡みと言えば、会社のPCがXPから7に変わりましたが、OSが変わることにより今までにないトラブルがありました。同僚の相談を受けて対処したのですが、デスクトップ画面が更新されないという症状。
どういうことかと例を挙げれば、

デスクトップに置いておいたデータを削除する

デスクトップ上のファイルのアイコンが消えない

ゴミ箱を開くと削除したデータはある

デスクトップ上に残ったファイル(アイコン)を開く

エラー

もっとシンプルな例としては

ゴミ箱を空にする

ゴミ箱の表示が「空」にならない

ゴミ箱を開くと中には何のデータも入っていない

こんな感じで症状がおわかり頂けるだろうか?
つまり、デスクトップ画面の表示が作業状況を反映していない(更新していない)

で、解決法は二つあるようです。
私のとった解決法は、下記の内最初に記述した(1)の方法。


(1)レジストリの編集


「Win」+「R」のショートカットで「ファイル名を指定して実行」、或いはスタートメニューから「プログラムとファイルの検索」の入力欄に「regedit」と入力。レジストリエディタを起動させる。起動させたら、以下の場所を開く。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies

Policiesの下に「Explorer」というキーがあるかどうか確認、あればそのまま開くが、なければ右クリックして「新規」→「キー」で「Explorer」というキーを作成する。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer

上記のキーに右クリック→「新規」→「DWORD値」で「NoSimpleNetIDList」。
作成した「NoSimpleNetIDList」上で右クリック→「修正」で、値は「1」とする。
レジストリエディタを閉じて、作業完了。パソコンを再起動させる。


(2)Fix itの実行


このような症状に対しての修正プログラムが公開されているようです。
下記リンクをクリック。ページ内の「今すぐ実行」ボタンをクリック。

診断ツール Fix it : デスクトップ アイコンが動かないなど一般的なシステムの問題

自分がとった方法とは違いますが、(2)の方法の方が簡単ではありますね。私は自分でするのが好きなので、レジストリをいじる方を選択しましたが(w

キカイダーREBOOT

キカイダーREBOTT 見てきました。

キカイダーは、石ノ森作品の中では特別に好きな作品の一つです。
過去、
・TVシリーズ
・スピンオフ映画(「人造人間ハカイダー」)
・アニメーション
がありました。一番原作テイストに近いのはアニメーション版。一応、ゼロワン篇もありましたしね。
(原作版のゼロワン篇と実写TVシリーズのゼロワンとは全く違うラスト)

で、映画のREBOOTです。
原作、アニメと共通のキャラクターは

・キカイダー=ジロー
・光明寺博士
・光明寺ミツコ
・光明寺マサル

ハカイダーは出ますが、人間態のサブローの設定はなし。
このハカイダーの正体については、ネタバレになるので実際に鑑賞してご確認のほど。

服部半平は、原作や実写、アニメでは探偵でしたが、今作では(自称)ネットジャーナリストにして携帯小説家。
プロフェッサーギルは、光明寺博士の仕事上のサブで名前はギルバート神崎、名前以外は原作設定に近いですね。
原作では、ヘル・ギルバートで光明寺博士のパートナーにしてプロジェクトの出資者だったはず。

映像は邦画にしては結構手が込んでいて、アクションもかなり凝ったもの。
ワイヤーアクションが目立つのは、いまの時代仕方ないか。かなり激しいアクションだったので、スーツアクターさんは大変だったでしょう。
キカイダーのスーツの人は「荒川真」さんという方だそうで、私は同姓同名のプロレスラーしか知らない。
終盤、キカイダーがハカイダーにジャーマンスープレックスを決めるシーンがあったが、あれは荒川真(ドン荒川)と同姓同名なことにひっかけたのか(笑)
よく観察していたら、サラ固めや看護婦固めや年金固めもくりだしていたかもしれない(爆)
再見することがあったら、もっとよくアクションシーンを観察しておこう。
ああ、ハカイダーもシャイニングウィザードを繰り出していたな(爆)
アクション担当の方、プロレス好きか?
ただ、電磁エンドが実際にはウルトラサイクロンだったことは(ry

ジローを演じていた俳優さんは、ジローがアンドロイドであることをかなり意識して演じられていたようですが、実際にキカイダーのちょっとした演技シーンではご自身がスーツを着て演じていたとか。こういうの、昔のライダーとかでもあったが、最近はあまり聞かないな。
勿論主演の方もそうですが、個人的にはキカイダーを演じていた荒川真さんの名前を強く憶えておきたい。意外とだが、先々のニチアサでは、高岩さんや次郎さんの後継者の座に座っていたりするかもしれない。

映画全体のことに関しては、絵的な部分は満足したが、ストーリー展開がやや唐突な感じもしたが、これは尺の関係上仕方ないか。
クレジットを見ていると、脚本の方は戦隊やアニメの仕事をよくされている方の様子。Wikipedeiaで確認すると、「はたらく魔王さま」とかも手がけた方なのですね。

ラストシーンからすると、かなり続編を意識した作りになってました。
となると、映画の興行成績次第では、「ゼロワン」ありか?


ゼロワン=イチローは、原作では光明寺博士がジロー以前に製作したロボット
MEIMU版では、ミツコがダーク版ゼロワンの部品を回収して製作したロボット

となっていましたが、REBOOTではどうなるか?製作されるかどうかも含めて楽しみです。
本作ではミツコが、停止したジローを蘇らせるために父(光明寺博士)の後継者となる決意をしているので、MEIMU版のような設定になる気もしますが。

ああ、忘れていましたが、マリも登場しますよ。
ただ、本作ではビジンダー設定はなし。これもゼロワン、シャドウナイト、ザダム、ワルダーともども続編。
ん?となると、本作での椿谷国防大臣がビッグシャドウになるのか?

映画「ワールズ・エンド」 感想

the WORLD'S END 見てきました♪

今年見た映画の中では私的に一番でした。
何だか、「銀河ヒッチハイクガイド」を彷彿とさせるセンスだな、と思って見ていたらこれも英国映画だったんですね。
何というか、ジョークのきつさがハリウッドよりも私的にしっくり来ますw

話の中身は、かつて田舎町の悪ガキだった五人組のリーダー、ゲイリー・キング(アルコール依存症、カウンセリング受診中)がハイスクール時代になしえなかった目標=街中の12軒のパブを一晩の内に全部飲み明かすを達成しようとかっての仲間達に声をかけるところから話は始まります。
で、この途方もない阿呆な企み・・・・・・皆40にもなって全員参加しちゃうんですねw・・・もうアボガド、バナナかとw
ただ、彼らの青春の地は既にある勢力によって「侵略」されていたのだった・・・・・・

ということで始まる酔っ払い対侵略者(大笑)

この侵略者、色々な侵略SFへのオマージュがあるのだと思います。

J・フィニィの「盗まれた街」だったり、「ゼイリブ」だったり、「地球が静止する日」だったり、乗っ取りの時のアクションなんかだと「ヒドゥン」も意識していたのかなとか、クライマックスでの侵略者達の行軍を見た感じだと「スクリーマー」(原作はディックの「まだ人間じゃない」の映画)もちょっと混じっていた感じ。
制作者様はかなりSF映画に精通しておられる感じ。

この映画の中では侵略者(正確にはその尖兵)のことを、「エンプティ(空っぽ)」と呼称しますが、これからこの映画を見る方はこの「空っぽ」というワードは押さえておいた方がいいと思います。そうすると、ラストの意味が実にビターなものに感じられると思います。何故なのかを言うと、完全にネタバレになりますがw
ネタバレといえば、公式サイトなどで「酔っ払いが世界を救う」とコピーをつけてますが、これは間違いです。酔っ払いは世界を救いません(笑)ある面からみれば、世界の破滅の引き金は酔っ払いが引いています(爆)
やっぱり、酔っ払いは碌なことをしない。

五人組の元悪ガキ達の中では、個人的にニック・フロスト演じる弁護士のアンディ。
このアンディとリーダーであるキングとが最後に訪れるパブでの会話には、おっさんの悲哀が詰まってます。
そうだよな、生きるって凄く疲れるよな、変わっていかないと生きていけないけれど、それは時に哀しいことでもあるよなと・・・・・・
また、途中のアクションシーンでは、「動けるデブは最強、その上酔っ払ってしまうと無敵」という真理を私達に教えてくれます。

最後に・・・・・・地球人類の命運を賭けた対話の相手に酔っ払いを選んだこの映画の侵略者は、侵略SF史上アホさに関しては5本の指に入るんじゃなかろうか?

「甘々と稲妻」感想

最近気に入っているコミックがありまして・・・

雨隠ギドの「甘々と稲妻」です。

タイトルの意味は不明です(笑)

基本的に登場人物に悪い奴はなし。主人公格は

高校教師でシングルパパの犬塚公平
犬塚先生の一人娘にして愛妻の忘れ形見である犬塚つむぎ
犬塚先生が副担任を務める一年A組の生徒、飯田小鳥

の三人。
途中経過はストーリーのネタバレにもなるので省きますが、ひょんなことから料理研究家である小鳥の母の店「恵」で一緒に夕食を作り食べる仲になる三人。ちなみに現段階(コミック二巻)では恋愛関係はなし。
で、このコミックの何がいいかというと、とにかくご飯がおいしそうなこと。
それも、素材が、とか、技巧が、という話ではない。
皆で下手くそながらもわいわい作って一緒に笑いながら食べるご飯がおいしそうでたまらない。
ああ、食事って本当は楽しいものなんだよな、と再認識させてくれる。
誰かと食べるご飯は宝物ですよ、本当に。
出てくる料理も、最初はただの白米(といってもいわゆる土鍋ご飯だけど)から始まって、ハンバーグ、グラタン、唐揚げ、煮物etc
レシピ付きでどこのご家庭でも出せそうなおかずばかり。
そして、私のハートをわしづかみにしたのは、最初の土鍋ご飯を食べる時のつむぎのこの台詞

「おとさん、たべるとこみてて」

この台詞とつむぎのおいしそうに食べるシーンで、ひねくれ者の私のロジック回路崩壊www
いや、理屈じゃないですね、こういうのは。

で、そのシーン

ファイル 1313-1.jpg

以前何かのコミック感想で言いましたが、目は口ほどにものをいいと申しますが、この絵の説得力の前ではどんな文章表現も消し飛びそう、というか表現者としての目で見れば卑怯ww

話は飛びますが、これとか「高杉さん家のおべんとう」とかでも、いまさらながら読んでて思うのは、いわゆるグルメマンガとして「美味しんぼ」はもう過去になってしまったんだなと。
何だか脈絡ないですが・・・もう青筋たてて食について語らなくてもいいよ、大事な誰かと繋がる場としての食事、笑って食べられる食事、そういう食事が本当は大事なんだよという・・・
一応言っておきますが、「美味しんぼ」をdisる気はない。あれはあれで、グルメマンガとして一級品のエポックメイクだったと思っている。

ただひとつ言うのなら、山岡士郎や海原雄山と食事で同席しても、おいしいご飯が食べられるとは思えない(料理としては間違いなく超一級品が出るだろうけどね)

眠れないので近況報告

最近、めっきりブログもご無沙汰です。

眠れないついでに生存報告しておくw

体調の方は徐々に良くなっていて、ご飯も食べられるようになった・・・と思うが、なかなか太れないのがやや悩みの種・・・・・・だが、職場では女性陣のいるところでは口にしないように気を付けている積もりw

最近は、映画も「かぐや姫の物語」以来見ていないし、これも結局感想を書いていない・・・・・
かぐや姫は結局「生きる」為に、月から地上に降りてきたようだが、ターンAガンダムのディアナ姫と同じだった。
ディアナ姫は、「死ぬ」為に地上に降りたのだが・・・改めてターンAは富野流かぐや姫でもあったのだと再認識。
思えば、高畑さんと富野さんは一緒に仕事をしたことがあったのだな。その二人が、かぐや姫に対して似たような結論を得ていたのはただの偶然か?
老いさらばえていくという未来を暗示させるターンAのディアナがかぐや姫の幸福面なら、ループした永遠の不幸を暗示させるのが「かぐや姫の物語」のかぐや。

正直、いま仕事でちょっとてんぱってるところあるのよorz
日々黙々と某業者さんと共同作業の日々www
例のお腹の件とかがなく元気だったら、彼らとメシ食いに行ったり出来るんですけどね。まぁ、気長に体調の回復と春を待つ。

季節ねたと言えば、今朝こたつが壊れたorz
悪い夢だと思いたいが、夜11時に帰宅して現実を再度思い知らされる。
買い換えるにも、買いに行く時間がとれないし、冬もあと少しで終わりだし、どうしたものか?

う~ん、本当にとりとめがないな。

オーディオねたは、現在お金がないので動きはストップしている(笑)
次は少しお金に余裕を持たせて、レコードプレイヤーを買いたい。
候補は、国産のDENON(デノン)とスイスのTHOEWNS(トーレンス)。

レコードプレイヤーに関しては、色々と相談したいこともあり、多少高く付くが、量販店や通販でなく専門店で購入する積もり。
順調にいけば、多分夏前には購入できそう。
順序としては、レコードプレイヤー → プリメインアンプの順番で買い換え、最後にスピーカーをどうするか考える。
現状、スピーカーは、JBLの4312Mというモデルを10年以上にわたって使っているが、結構気に入っているのだ。

ファイル 1312-1.jpg

本物のオーディオファンからは怒られそうな置き方だが(笑)、家のスペースには限界があるのだ。ご容赦のほど。

某石川賢の人は、GWの宿をもう予約しているのか?
私は今年はどうしたものか?
オーディオ資金次第だなww
会社から貰った旅行券がまだあるので、どこかに行くとしたら、そろそろそれを使うか?
実は一部現金化して、こういうものも買っているんですけどねwww

パソコンに繋げ、年末に組み立てたスピーカーを鳴らして、一応PCオーディオみたいなことを楽しんでますが、最近は真価を発揮させる機会がほぼない。
実は、この商品に関して、初めてアマゾンさんにレビューを書きました。
HNは「ねごとや」にて

TEAC USB DAC/ステレオプリメインアンプ A-H01 ねごとやのレビュー

あと、つい懐かしくてFLACに変換してネットワークオーディオで最近聞きまくっている曲w

「ルパン対クローン人間」って、いまBDで(他に較べて)そこそこ安くなっているのだな。買ってしまおうかな?

仮面ライダー鎧武 第17話「桃のライダー、マリカ光臨」

今週の鎧武。

ライダー感想もコンスタントにあげられなくなってますが、私は生きてます(笑)

何というか、鎧武を見ていると、徐々にウロ先生のカラーが出てきたというか、ミッチが「まどマギにおけるほむほむ」になってきたというか(爆)
今週の回を見ていると、ラスボスはひょっとしたらミッチじゃね?という気にもなってくる不思議・・・・・・
思い出してみるといい。
最初の回からこっち、チーム鎧武との関わりにおいて

・「大人」になろうとするコウタ
・舞とコウタを含めたチームが変わらないことを望むミッチ

変わることを受け入れているコウタと変わることを拒絶するミッチともとれないだろうか?
結果的には、変わるまいとして変貌しているのはミッチなんですが・・・・・・
ミッチはこのまま「怪物化」していくのでしょうか?
そして、前作ウィザードでのラスボス対決は、笛木という男の狂気により人の心を持ったまま怪物化された魔法使い晴人とソラ=グレムリンという、結果論的ではありますがそれなりに宿命的な相手同士でありました。
となると、変化を受け入れつつ変わらないコウタと変化を拒みが故に変貌したミッチという図式が成り立つ気がしませんか?・・・いや、私だけなんだろうけど(笑)

あとは、メロン兄さんこと貴虎さんがちょっと不憫・・・・・・
メインどころのキャラクターでは、コウタと貴虎兄さんが一番まっすぐな人柄なんだよなぁ・・・・・・

それにしても、今回のアクションかなり頑張ってた。マリカの中の人はそのままで演じているケースがあるらしいが、今回がそれかな?

今年最初の小説感想文・・・かな?

たまには何かエントリをあげておかないと死んでるんじゃないかと思われるので(笑)

パーフェクトフレンド(野崎まど)

初・野崎まどであります。

正直言って、私の中でまだ消化し切れていない(^^ゞ
はっきり言ってワケがわかないよ(゜ω゜)

お話の内容としては、超天才児ではあるが友達のいないさなかちゃん。そのさなかちゃんが突っ込み気質にして、生来委員長体質の優等生理桜ちゃんと出会い、友達になるお話と言ってしまうと簡略化しすぎだろうか?
話の後半部分は一種のミステリーと言えないこともないが、その謎解きはちと消化不良・・・と思ったが、どうも他の方のレビューを読むと、「2」という作品で他の同作者作品群とともに連動しつつ種明かしがされている様子・・・・・・おのれ、ディケイド商法がここでまで(違)
それにしても、このお話の中盤部分でのさなかちゃんと理桜ちゃんに関わる「事件」には読んでて本気で驚いた。あまりの超展開に・・・・・・まぁ、それが先ほど言ったミステリーに繋がるのですがね。

ただ、私なりにこのお話での最大のミステリーは、友達がいない、なぜ必要なのか分からない、いらない、と述べる天才児さなかちゃん・・・・・・なのに、どう考えても、理桜ちゃんに対しては一目惚れっぽい部分(笑)二人の出会いは、やはり運命だったのだな。などと言うと、さなかちゃんが運命方程式を真剣に考えてしまいそうな気がする。

この作品を含め、野崎まどに関する私の評価は、保留。もう何作品か読んでから定めたいと思います。
しかし、新しい作家さんに対してこういう評価にならざるを得ないなんて、私の「老い」の表れか・・・


あなたへの想い(矢口敦子)

この作家さんも「初」であります。
野崎まど作品に対しての私のスタンスに「老い」と表記しましたが、これは私自身が「老い」と向き合わざるを得なかった作品。

北海道で大学に通う真一の元に母・律子の死の報がもたらされる。
疎遠だった母、愛情を受けた記憶もない真一にとって母の死はどこか他人事のようだったが、その母が死の間際メッセージを遺していたことを知る。

「あいたいしんじ」

「しんじ」とは何者なのか?
メッセージの意味は?
ややミステリー的ではあるが、律子という還暦を迎えた一人の女性の生涯がひもとかれていく。

性別の差はありますが、還暦の歳に孤独な死を迎えざるを得なかった律子という女性の生涯は色々胸に迫るものがあります。
一部のレビューに、状況にリアリティがないという指摘があり、その部分には大いに同意なのですが、それでも高齢化が進むこの社会においては律子の「死」は決して人ごととばかりも言えない切なさがある。
最後は、真一を含め若い世代に希望ある終わらせ方ではあるのですが、どうにもその「老い」の描写が頭から抜けない物語でした。

FLAC利用中

FLAC
・・・Free Lossless Audio Codec

Losslessとは可逆性の意。
要は、WAVファイルをMP3に圧縮した後、そのMP3ファイルを再びWAVファイルには出来ないが、FLACは再びWAVに戻せると。
その代わり、MP3が元の1/10くらいのファイルサイズになるのに対し、FLACはせいぜい50~60%
ただし、音質はダンチです!!

同じ曲を、片やMP3、片やFLACで同じオーディオセットで流すとその違いが感覚的にではありますが、はっきりと分かります。
感覚的と表現しましたが、オーディオに求める音質など主観的な感覚が第一。これ、重要な要素なのです。

手持ちのCD音源をFLACにするには、勿論何某かのツールが必要です。
Freeのツールはいくつかあるようですが、私の場合は以前より使用していたBD/DVD用書き込みソフト「Power 2 go」がそのまま使用できました。この「Power 2go」のリッピング機能を利用すると、何種類かのフォーマットでHDに楽曲を保存できるのですが、その選択肢の中に「FLAC」があったわけです。

ファイル 1309-1.jpg

現在、この機能を使って、手持ちのお気に入りCDを鋭意取り込み中。
例えば、これとかw

ファイル 1309-2.jpg

ただ、現在多くのミュージックソースがiTunesでDLしたものを含めてiPod/iPhoneにあるのが現状。FLACは文頭で記したとおり、圧縮率の問題から言って、持ち歩き用のデータには向いていない。なので

外→MP3を含めたiPod/iPhone
家→ネットワークオーディオプレイヤーを使って、NASに保存したFLACを利用

という使い方になるかと思います。

ところで、MP3とFLACでは、オーディオセットを介して聴いた時の質感が異なると言いましたが、それを私に思い知らせてくれた最初のソースは吉田美奈子さんの曲でした。
かって、かの山下達郎をして、「一番歌の上手い女性ボーカリスト」と言わしめた方
世代的には、大貫妙子さんや矢野顕子さんあたりと同じくらいでしょうか?

この際だからようつべを貼っておく♪

ネットワークオーディオなるもの

ネットワークプレイヤーに関するお話。

購入したのは、これ

ネットワークプレイヤーは色々なところから出ていますが、正直まだCDプレイヤーやプリメインアンプなどに比べれば、各社とも商品構成には厚みがない。
これとPioneer N-30も候補に入れたのですが、コストパフォーマンスの高さからDENONに。
理由としては、Audio&Visualテーマ最初のエントリで触れましたが、FM/AMチューナーが完全に死んだこともあります。
何といっても、ネットワークオーディオプレイヤーで、AirPlay対応で、かつFM/AMチューナー内蔵、それでに実売価格二万円そこそこ・・・・・・迷いはなかったですね(笑)
それに、ネットワークオーディオは今回初めて手を出すようなものですから、最初の一歩は安いモデルの方がいいのでは?という打算も・・・・・・

とりあえず手元に届いて最初にしたことは、ファームウェアのアップデート。
このあたりは、オーディオ機器というよりはパソコン周辺機器(笑)しかし、それがいまの時代のオーディオということなのでしょう。というか、私的には慣れた世界というべきか?
DNP-720SEはWifi対応なので、使用する接続もWifiを選択。うちのルーター、ひょっとしたら色々ぶらさげ過ぎかもしれない(爆)
設定画面を見ていたら、うちを含めほとんどの家庭環境で用はないでしょうが、ちゃんとプロキシサーバーにも対応していました。

で、ネットワークオーディオとしての構成ですが、まずiTunesのフォルダをNASにコピー。
そのコピーの際に、こちらのソフトを使用しました。

IOデータ Syncwith

かなりお手軽にミラーリング設定可能なソフトです。
NASに限らず、定期的なデータバックアップに使用できます。
それに何といっても、途中で「落ちて」もその部分をパスしてコピーを続行してくれます。
このNASへのコピーでも、一曲「落ちた」ものがあったのですが、何が落ちたのかを表示してくれているので簡単にカバーできました。
ちなみに、NASはBuffaloの2TBモデル。
iPhoneからもアクセス出来る便利グッズです。
従来からあるNASをミュージックサーバーにすることで、PC経由の音楽データの取り扱いは下図のようになりました。

ファイル 1308-1.jpg

ところで、この720SEのいいところはもうひとつ「AirPlay」です。
iOSの機能のひとつとして、iPhone或いはiPod toutch/iPadの持っている音楽データをAirPlayに対応したデバイスにWifi経由で飛ばして再生できるというものです。

それを再生している様子がこちら。AirPlayであることはアイコンで分かります。

ファイル 1308-2.jpg

AirPlayしている最中のiPod toutchがこちらです。

ファイル 1308-3.jpg

また、NASのデータを再生している時の画面表示はこちら

ファイル 1308-4.jpg

しかし、ネットワークオーディオというのはある意味危険です。
いまでは私、CDプレイヤープレイヤーを(買い換えたばかりなのに)殆ど起動させなくなってしまいました。
購入したCDプレイヤーは、iPod/iPhone/iPadを接続して再生する機能があるのですが、AirPlay対応のデバイスが加わると途端に用なしになってしまうという・・・・・・
ネットワークオーディオは、私のように単品オーディオに手を出す人でなくても、もっと気軽なモデルもあります。
慣れてきてからの使い勝手の良さからすると、本格オーディオよりもむしろもっと気軽なミニコンポやラジカセ以上コンポ以下ともいえる「デスクトップオーディオ」に向いているデバイスなのだろうと思います。
この際ですからステマしちゃいますと(笑)


上記ふたつのモデルいずれかと小型のスピーカーを組み合わせれば、例えばNASがない環境であっても無線LAN環境とiOSデバイスさえあれば、気軽にデジタルサウンドを楽しめますよ。設定作業も自力で無線LAN環境を設定した方なら楽にこなせることは、実際に作業した私が保証します。

とりあえず、iTunesの音楽をオーディオ機器で楽しむ環境は出来たので、ネットワークオーディオとしては今度はFLACに挑戦する積もり。
FLACについてご存じない方は、Wikipediaを見るよろし。