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仮面ライダーウィザード 第11話「守り抜く約束」

今週のウィザード!!

男は誰しも心の中にさいたまスーパーアリーナを持っている。
そして、木崎さんはツンデレメガネ・・・・・・

ガーゴイル篇後編。

国家安全局0課に籍を置いていた父を持つ直己。
彼の父が亡くなったのは、ゲートとしてファントムに狙われた直己を守るため。
そして、木崎は直己が父の死に責任を感じることを避けるために、彼に真相を伏せていたと。
さらに言えば、木崎は亡き直己の父との約束を守る為には手段を選ばない・・・・・・

今回のライダーは、前作フォーゼのキャラクター達の感情表現がストレートだったことに比べれば、悪く言えば屈折、よく言えば情熱を内に秘めたタイプが多いですね。
大体、主人公の晴人自体が、前作の弦太郎に比べれば、自身の情熱をあまり表に出さないタイプですから。
これはこれでアリ!!
単純に登場人物達の年齢が上がっているから・・・というだけかもしれないが(笑)

ところで、今回のファントムさん、山崎健仁さん。
ぐぐってみると、この方、東京乾電池の方なんですね。
プロフィール欄、ウィザードが登録されてないぞ(笑)
毎度のことながら、昔ライダースタッフは舞台畑の芸達者さんを連れてくるのがうまい。
よくもまぁ、見つけてくるもんッス♪

そして、そして・・・・・・
今回は、久々(に感じた)アンダーワールド戦。
ちなみに今回のアンダーワールドに登場した直己のファントムは、「ヨルムンガルド」という北欧神話に出てくる蛇の怪物だそうです。

アンダーワールド戦はCGが凝っているので、連続して作るにはスタッフリソースと予算をバカ食いすると見た(笑)
でも、ドラゴンとの連係プレイは見ていて面白いので、これからもなんとか頑張って作っていただきたい。
何しろ、晴人の「約束する。俺が最後の希望だ」というこの作品のテーマとも直結する台詞が一番生きる場面でもあるのだ。
希望と絶望、今作のテーマ、そして主人公達のキャラクター性には、人により好き嫌いはあるかと思いますが、私的には結構ツボ。
今回のお話で、木崎というエリート然とした警察官僚も、晴人と同様、情熱を内に秘めた人物だと分かったし。
彼もまた晴人達同様、希望と絶望のはざまで必死にもがいている一人なのでしょう。
晴人の「今を生きる」が、魔法使いとしてファントムの脅威から人々を守ることであるように、木崎にとってのそれは、亡き直己の父、かつての上司の望みを未来につなぐことなのかもしれない。
そういえば、最終的にデレだとはいえ、木崎が晴人を「化け物」と呼んでいましたが、実はライダーシリーズの原点を考えれば、彼のこの反応は実に正しい。
元々、ライダーって、人にあだなす異形と戦う異形の物語なんですから。
平成で一番それが顕著なのは、クウガであり、555であり、響鬼であり、キバでしょう。
石ノ森先生もライダーの条件として、「敵と同じ力を以て戦う」ことをあげていましたから(この点において平成シリーズは外していない)

やはり、ウィザードはアクションスタイル含めて、W→フォーゼや電王といった作品群よりも、555、カブト、キバに近いのかもしれない。
しかし、中の人もキャリアと年齢を重ねているというのに、ウィザードになってからアクションがさらにキレキレになっているというのは、本当に凄い。

悪の教典(映画)

さて、そろそろいいか・・・ということで・・・

2012/11/10 「悪の教典」を見て参りました。
ちなみに、原作は未読。
しかし、劇中、原作者様がちゃっかり出演しているシーンは分かったという(笑)

伊藤英明さんというと、私にとっては「海猿」で「この胸いっぱいの愛を」の人です。
どちらの映画でも「いい人」を演じてました。
実際、夜道で出会ったら、助けを求めるに足る好人物というのが劇中の役に対する印象。
では、「悪の教典」での伊藤英明は・・・・・・

彼が演じる蓮実聖司は、絵に描いたような好人物で教師の鑑。
ハスミンと呼ばれ、教え子には慕われ、管理職たる教頭や校長の信頼も厚い。
しかも、そのキャリアは、京大→ハーバード→名門投資銀行というバリバリのエリート
しかも、日々体を鍛え上げたフィジカルエリートでもあると。
凄いですね。凄すぎて、どうして彼が教師をしているのか不思議にさえ思えます。
高いIQに強靱な肉体、そしてさわやかでソフトな人当たりと人望の高さを併せ持ち、ボロボロの軽トラックを愛用し、住処は一軒家ながらボロボロで廃屋寸前・・・・・・
何だか、じっくり考えると、その人となりは妙に収まりが悪い。

プロモーションで散々既出なので、これは言ってもネタバレの内には入らないでしょうが、彼は「サイコパス」です。
他者との共感が皆無であり、喜んで見せたりする姿も「計算して」演じている姿に過ぎない。
表側の顔に反してプライベートに無頓着なのは、そこに彼が価値を見いだしていないから。
彼にとって価値があるのは、あくまでも「学校」という閉ざされた世界に教師としての自分の王国を作り上げること・・・なのではないかなと。
残念ながら、映画の中ではこの部分は明言されていません。
どうしてそう思ったのか?というと、同僚の教師釣井(吹越満)とともに彼の持つ異常性に気づきつつあった生徒の圭介を尋問する際、自分の過去と犯行を聞く前に、彼が主導していた集団カンニングのことを問いただした場面があったから。
蓮実にとって自分自身の身の安泰は勿論大事だったでしょうが、ひょっとしたらそれと同等に自分が「統治」する学校内の秩序も大事だった故の行動だったのではないかと。
同じことは、二年の不良のリーダー格である蓼沼の排除にも言えるのではないかと。

あと、この二人の排除が効いてくるのは、クライマックスでの大虐殺。
何といっても、そこまで計算してのことではないでしょうが、生徒の中で一番頭の切れる者と一番腕の立つ者を排除したことが結果的に伏線として効いているという。
彼の異常性に気づいた釣井といい、蓮実は着実に自分の障害になり得る人物を排除していっているのですよね。

そして、大虐殺の引き金。
それは、彼が邪魔になった女生徒を自殺に見せかけて殺害(結果的に殺しきれなかった)した現場に別の女生徒が居合わせたため、彼女を咄嗟に殺害したこと。
多分、衝動的な殺人は、劇中ではこの一件だけでは?(解釈のしようにもよるが)
この事態に対し、おそらく蓮実はこう考えたはず。

なぜ殺された分からない生徒の死体が一人だけでは目立つ。もっと大勢の生徒の死体の中に紛れ込ませれば、細かい経緯は追及されない。

故に、生徒皆殺し!!

Excellent

いやいや(^^ゞ
こんなことを書くと、人格が疑われてしまう。

しかし、伊藤英明演じる蓮実の「殺しっぷり」は情け無用で、いっそすがすがしいものでした。
出くわした生徒をとにかく殺す。
虫の息の生徒の名前を呼び、返事があったら躊躇なくとどめの一撃
土下座をして命乞いをする女生徒の頭上から一撃
恋人同士が決死の脱出を果たそうとしたその場面、そのタイミングで狙い澄まして射殺
虫の息ながら必死にカッターナイフで立ち向かってきた生徒に、恋人(?)の美術教師に罪をなすりつける算段を語った後、のど元をナイフで切り裂く
「俺、東大に行くんだ」という優等生に「to die ?」と言いながら一撃

その蓮実も、ただ二人生き残った生徒の証言とある物証の為にあえなく最後は逮捕。

・・・・・・しかし、物語はまだ終わらない・・・・・・と余韻を残して映画はエンド。

これ、続きはあるんでしょうか?
三池監督は作りたがっているようですし、原作者様もどうも乗り気のようですが・・・
でも、続きを作るとしたら、
ハスミン対プレデターとか
ハスミン対フレディとか
くらいじゃ(笑)

ああ、自殺に見せかけて殺されそうになったものの生き延びたあの女生徒が人格が変わってハスミン二号になるとか?
いずれにしても、徹底したバイオレンスがいっそすがすがしい映画でしたよ(だから、こう言うと人格が疑われるってば)
で、この作品の評価と直接の関係はないものの、この手の映画だとよく名前が出るバトルロワイアル、よそ様の感想などを見ると、あれの評価が思いの外高いのに驚いた。

最後に、劇中登場するカラス、ハスミンがフギンとムニンと呼ぶつがいのカラス。
彼らに関する逸話には気をつけた方がいいですよ。その部分を聞き逃すと、ラストシーンの意味がよく分からなくなります。

あと、最大の不満点を一つ。
エンディングの曲、映画に合ってないぞ。有名どころを持ってくるのは分かるが、せめて映画の内容に合わせた曲にしてほしい。
エンディング曲だけをとると、実写版デビルマン以来のがっかり感だった。

(追記その一)山田孝之の死にっぷりには要注目だ。この映画の仕事を受けた彼と伊藤英明を私は尊敬する(いや、マジで)
(追記その二)いまの教育現場に対し、世間一般、マスコミの要求する人材って、突き詰めるとハスミンのようなモンスターになってしまうんじゃなかろか?

仮面ライダーウィザード 第10話「国家安全局0課」

今週のウィザード!!

ファントムさんって、結構はっちゃけた性格の人が多いんスね?

ファントムさんの性格については、フォーゼの時のように人間ベースのモンスターでなく、明らかに別種族という設定が効いているのでは?と思う。

今週冒頭は、フェニックスさんの復活プロセス。
久しぶりに「便利」な怪人さんだ。
でも、ライダーシリーズっって結構こういう不死身の怪人さんがいたような
ぱっと思いつくもので、555とカブトか?555のジェイは、復活回数三回の制限付き、カブトのカッシスワームは、復活の度にお馬鹿になっていたような・・・・・・ああ、フェニックスさんは最初から(以下自粛)
何となく、今後フェニックスさんは、メデューサ姐さんの時間稼ぎに使われそうな・・・・・・「だって、あなた死んでもすぐに生き返れるでしょ?」とか言われて、しかも納得しそう(爆)

「いまのフェニックスは囮よ!!」

さて、ウィザードパワーアップ後の最初のエピソード。
今回は、公安0課の木崎さんにスポットを当てるみたいですね。
どうも、晴人達とは別ベクトルで、一連のファントム絡みの事件のことを知っていそう。
その木崎さん、面影堂主人にして、指輪職人の輪島さんを拉致。
拉致した先の公安0課には、緑色の魔宝石。
・・・二号ライダー登場への布石ですか?
警察ライダーというと、龍騎のカニさん、アキトのG3、Wのアクセルあたりが思い浮かぶが、本当に警察絡みのライダーなのか?
大体、登場時期は、MOVIE大戦公開後くらいの時期になるので、そろそろではある筈だが・・・・・・
意外と、木崎さんも、晴人同様ウィザードの有資格者だったりして・・・・・・でも、それだと、晴人を「化け物」呼ばわりする理由が分からないか。
過去数作のライダーでいえば、Wの翔太郎も、オーズの映司も、フォーゼの弦太郎も、変身するとはいってもアイテムの力で、あくまでも彼ら自身は普通の(?)人間。
しかし、ウィザードではちと話が違う訳で、改造人間という手段は使えないにしても、「魔法使い」という特殊な設定の晴人君。
一般人とライダー資格者の目に見える形での断絶というのは、ひょっとしたら、久しぶり?
多分、555とキバ以来か?
・・・・・・ディケイドは、ちょっと保留にさせて下され(笑)

今回のゲートは、かつての木崎さんの上司の息子。
多分、木崎さんという人がいかなる人物なのか、来週でその一端が明らかになりそう。
そして、予告では、どうも久々にアンダーワールド戦が繰り広げられる模様ですね。

とても、楽しみっスww

11月10日のことなど

こちら北部九州は、土曜日曇りで日曜雨・・・ということで、ちょっと軽く運動がてら、近場を自転車で散歩してみました。
いわゆるポタリングという奴です。
テスタッチを出すのは久しぶり。

ファイル 1199-1.jpg


Twitterに上げていた奴ですが、iPhoneで撮影したからというわけでもないだろうが、ちょっと指がかかっている(爆)

あと、映画の「悪の教典」を見てきましたが、こちらの感想はネタバレのこともあるので、ちょっと寝かせてからアップしますね。
ただ、ネタバレをひとつ

二年四組の女の子がかわいい

そして、今日は不幸ごとが・・・
先日購入した「Chorus Line」のDVDをまた見ようとプレイヤーに挿入したら・・・・・・噛みやがった(爆)
これは、ディスク+プレイヤーごと逝った可能性が大(ToT)
色々あがいてみようとは思うが・・・・・・
不幸中の幸いなのは、高価なレコーダーではなく、安いプレイヤー単体の奴だったことくらいか。

悔しいから、Chorus Lineの中でも好きなシーンをピックアップしておく。
名場面としてよくあがるのは、エンディングの壮大なダンスシーンなのだが、私個人としてはオーディションシーンの集団ダンスが好きなのだ。

解像度が低いのはご容赦のほど。
私としては、1:42くらいのところに出てくる女性ダンサーがツボだったりするが・・・どうでもいいですね(笑)

で折角なので有名なエンディング
名曲「One」に乗せて

のぼうの城

「のぼうの城」見てきました。
いや、リアルの知人が面白かったというのでそれを信用して。
ええ、情弱です(笑)

で、結論というか、総論としては面白かったです。
終わり。

・・・・・・いやいやいや(笑)
それでは、感想として成り立たないのであと少し補足。

良かった点・・・・・・野村萬斎と佐藤浩市と山田孝之
悪かった点・・・・・・う~ん、何というかきれい事に過ぎる気がする?(歯切れが悪い)

役者さんに関しては、のぼうこと成田長親という人物を「異才」と捉えるなら、こうした独特の雰囲気を持った方を採用するのはアリだなと。
いままで色々な映画で色々な戦国武将が描かれてきたとはいえ、野村萬斎さんの演じる「長親」という武将は過去にないタイプの武将でしょう。
映画パンフレットにある演者のコメントにありますが、「のぼうの城」という物語は、この異才が才能を発揮する場と機会を得た舞台を描いたものなのでしょうね。
で、長親というより、のぼう様に関しては色々な方が色々な感想や分析をしているでしょうが、やはり映画の中でのこの台詞を外すことは出来ない。

「武のある者が武のない者を足蹴にし、才ある者が才なき者の鼻面をいいように引き回す。これが人の世か?ならば儂はいやじゃ。儂だけはいやじゃ」

「それが世の習いと申すなら、このわしは許さん」

成田勢500に対し、総勢二万を誇る秀吉勢の大将、石田三成の特使長塚正家の戦力差にものを言わせた傍若無人ぶりに憤った長親の台詞。
そして、長親にそう言わせたのは、彼自身の矜持もあったが、同時に三成の策でもあったと。
忍城(おしじょう)攻めの陣を築く三成が、当初恭順の意を示す成田勢に「力の差を見せれば簡単に従う、これが人の世か。人とはもっと高き意思を持つ者ではないのか?」といういささか青臭いともいえる思いを吐露してましたから。
勿論、彼にはここで「戦争」という状況を作り出して、自らに足りない「武勲」を得ようという政治的野心もあったでしょうが、それとは反対に「抗戦」を決意した成田勢に快哉を叫び、不利な状況下にあってなお矜持を守らんとする者達への賞賛という青臭さも間違いなく彼の本音だったでしょうから。
そう考えると、三成とはイメージが合わない(と私は思っている)上地雄輔をキャスティングしたのも、その「少年ぽさ」を買ってのことだったのかも。
まぁ、成田勢の「抗戦」も、いわゆるKYな正家を起用した三成の策の一環だったわけですから、第一ラウンドは実はのぼう様の負け(笑)

あとは・・・・・・まぁ、映画を見ていただけたなら(笑)
でも、映画を作った人達から見ると、のぼう様と三成というのは、実は根っこの部分で似たもの同士だったのかもしれませんね。

で、良かった点にあげている山田孝之ですが、彼をあげているのは、実は大谷吉継という実直な戦術家を演じていたのが彼だったとエンドロールを見るまで気がつかなかったから(爆)
いや、本日はちょっと休みをとった中で突発的に出来た時間で、ほぼ衝動的に映画を見たので、細かいキャスティングをチェックしていなかったのですよ(笑)
さすがに、主役が誰かくらいは把握していたけど。

で、この映画、昨年公開される筈だったのが、公開延期になっていたのですが・・・・・・

石田勢の水攻めのシーンを見て、その理由に納得がいきました。

そして、また観たもの、読んだもの

009の感想もあげたので、再び最近観たもの、読んだもの

劇場でも観たが、アマゾンさんから購入したブルーレイ

原題は「ティンカー テイラー ソルジャー スパイ」
・・・・・・どうして、原題をそのまま使わずに余計な邦題をつけたんだろう?

改めて観ていると、アナログ時代のスパイ・・・・・・007のようなアクションもない、ひたすら相手が見えない状態での駆け引きが続く地味なお話。
だが、それがいい♪
そして、知らない間に、敵スパイにまんまと利用されているという・・・・・・現実には、銃をつきつけて相手を脅すよりも狡猾で恐ろしい。
劇中、スマイリーが敵スパイの首魁「カーラ」のことを「狂信者」と評しますが、考えてみるとこの映画に出てくる主要人物って、全員ある種の「狂信者」ですね。
だからこそ、平気で人道も踏み外すし、人を踏みつけるような真似も平気でこなしてしまう。
具体的な描写がないのでわかりにくいのですが、主人公のスマイリーにしても、結構えぐいまねをしています。
自分に助けを求めてきた工作員のリッキーが、協力の代償として求めた「女性の救助」、その女性がとっくに殺されていることを知っていながら、それを伏せてリッキーを働かせたり・・・・・・
劇として見る分には、話として聞き、読む分にはいいが、個人的には絶対に関わりたくない世界だ。
しかし、これが外交の舞台裏だとしたら、

いま生きている世界の平和は、狂信者とろくでなしによって支えられているのかもしれないな。

たまたまだが、「裏切りのサーカス」とほぼ同時期に入手したもの

リチャード・アッテンボローというと、一般には「ガンジ-」なのかもしれないが、私的にはこれが一番好きだ。
内容は・・・・・・細かいことはいい。
とにかく、OPから延々と続くオーディションのダンスシーン、そしてエンディングで繰り広げられるダンス。
集団で行われるダンスシーンの連続とその迫力に入り込めれば、全部OK牧場な映画です。
つまり・・・・・・

細かいことは気にするな!!

一応、本も

ラノベですが・・・・・・

この世には「ケモナー」さんが多いことよ(笑)
作者様の代表作は「狼と香辛料」でありますが、私、これ読んでいません(爆)
いまさら読もうにも巻数が多すぎです。
で、これを手に取ってみました。
中性的な世界観で、剣も魔法も出てこないファンタジー。
とりあえず、続きが出たら読むことにする。

009 RE:CYBORG

さて、そろそろいいかなと(2012/11/06現在)いうことで、劇場版サイボーグ009「009 RE:CYBORG」の感想をちょっと書くですよ。
期間をおいているので、ネタバレも入れていきます。
とりあえず、先にまとめを書くと

003は肉食系で
スカル様の再臨が待ち望まれると

(以下、ネタバレ含む感想)

物語の舞台は現代・・・ということでいいんでしょうかね?
いいところ、近未来ということでしょうか?
なぜ、時代背景をいきなり・・・となるかというと、00ナンバーズがギルモア博士を始めとしたブラックゴースト(以下BG)に生み出されたのは冷戦時代。
何しろ、原作にはベトナム戦争にジョー達が介入するエピソードがあるくらいですからね。
映画の009は、そうした時代に生み出され、現代まで生き続けた00ナンバーズという設定になっているという解釈でいいのだと思います。

そして、現代は戦うべき巨悪=ブラックゴースト不在の時代。
個人的には、ブラックゴーストは永遠に不滅な存在だと思うのですが・・・・・・とりあえず、映画の世界ではブラックゴーストは不在です。
やはり、スカル様がいない世界は・・・・・・いや、何でもない。

何だか、ややネガティブな感想の書き出しになりましたが、そう、私的には不満な点がいくつかあるのですよ。
それは、ラストの展開であります。
発射された戦略核を食い止めたジョーは、「いつのまにか」地上に生還していたのですが、このあたりの明確な説明がなかったこと。

個人的に「009」達、サイボーグという人類を基に生み出された者達の「人為」によって物事を解決してほしかった。どんな無理矢理な展開、説明であろうとも。
意思を持ち、決意を以て及んだ行為によって奇跡が起こるのではなく、あくまでも009達の行動の結果としての救いがあって欲しかった。
かのヨミ篇での成層圏からの生還にしても、そうした「人為」によってジョー達は生還してきたのだから。
いや、イワンの超能力が「燃料切れ」という事態がなければ、あのスペクタクルは生み出せなかったというストーリー上の整合性を優先させたのではありましょうが。

そして、ここが一番肝心なのだが・・・・・・

物語が盛り上がっている間、ブリテン(007)とピュンマ(008)は何をしていたんだよ!?
原潜内でのドラマにでも絡んでくるかと思っていたが、そこでも出てこないし、その割には唐突にラストに出てくるし・・・・・・

まぁ、ネガなことばかり言っても、何ですので見所も・・・・・・

登場する実在兵器の描写はやたらと凝っていた・・・・・・と思っていたら、兵器考証に「岡部いさく」さんが絡んでいた(笑)
このあたりの実在兵器と00ナンバーズとの絡みのおもしろさは、フルCGならではの映像美。
そして、フルCGゆえのフランソワーズのエロさ・・・・・・いや、何でもない・・・・・・でも、フランソワーズってあんなに肉感的なキャラだったっけ?
精神の安定のためかどうか知らないが、永遠に高校生活を繰り返す島村ジョー、常に彼を監視しつつも、時が来れば、その記憶を呼び覚まし、復縁を迫る(笑)フランソワーズ。肉食系女子、恐るべし!!
冷戦時代からかなり経っていることを考えると、島村ジョーの、催眠状態→覚醒のサイクルは10回近くあった筈。
その度に、うぶなティーンエイジャーに戻ったジョーを誘っていたのか?
もう一度書くぞ。

肉食系女子、恐るべし(笑)

色々台無しな感想を書いた気がしたが、この作品、多分、神山監督流の「神々の戦い篇」であり「天使篇」だったのかもしれない。ついでに言うと瀬名秀明の「ブレインヴァレー」も入っていた。
そう、「脳」のお話であり、神はそこに宿っているのですよというお話。
では、物語の中で、アフリカで、そしてイスタンプールで、さらには月面で発見された「天使」の化石は何だったのか?
まさか、投げっぱなしじゃないでしょうな?
一応、ラストでそれっぽい説明はされていたが、私は納得していないぞ(笑)
多分、続編を狙っているな。

変な話だが、今回のお話を観て改めて009にはブラックゴースト、或いはそれに匹敵する巨悪が必要なのかなと思った。
即物的と言われるだろうが、「神」を出すのなら、目に見える形で出してこそ、00ナンバーズの存在価値があると。

つまり、スカル様再臨を望む!!

あと、ギルモア博士って、冷戦時代での風貌から考えると、へたしたらもう100才越えているんじゃ・・・・・・
いや、メンテ含めたケアは、イワンがいれば何とかなるんだろうけど・・・・・・

最後に、私の感想に満足できなかった人向け(笑)
008:ピュンマ博士の告白

気になってるもの、読んだもの、観たもの

どうもcalamitaという自転車が気になって色々検索していたら、楽天さんが気を利かせて私が見るウェブページに出てくる広告にやたらと、calamitaが載るようになってしまいました。

ちなみにCalamitaというのは、Action Sportsという自転車の輸入商社が展開している独自ブランド。

Calamita 製品案内

細身のスチールフレームが印象的なロードバイクですが、スチールフレームはテスタッチを既に持っているので・(^^ゞ
ただ、これコストパフォーマンスはやたらといいですね。
既に高級バイクを持っている人で普段乗り用に買っている人もいるとか。
フラットバーモデルの奴なんか、確かに街乗りに良さげではありますね。
とりあえず、知人でロードバイク購入を真剣に考えている者がいるので、Calamitaを薦めて、ちゃっかり試乗しようかと陰謀を巡らせ中(爆)

で、最近またエントリをサボっているので、ここ最近読んだもの。

北野勇作さんは、「どーなつ」を読んでから気になっていたので手に取りました。
淡々と、そしてほのぼのな雰囲気の中でも、背景ではきな臭い事態が進んでいて、そしてどこかダークな世界観。
割と私が目指すものに近かったりする。

そして、河出がつづきますが、青春SFの名作

マイクル・コーニイの「ハローサマー、グッバイ」
読んだ人達の感想を検索するとひたすらに「ブラウンアイズ」と連呼していますが、確かにブラウンアイズは魅力的なヒロインでありますが・・・・・・

ブラウンアイズ!ブラウンアイズ!

・・・・・・あ、私まで連呼してしまった(^^ゞ

そして、これも

恒川光太郎さんの「秋の牢獄」
短編集であります。
表題作もちょっとファンタスティックでありながら、どこか退廃的。
そして、収録されている三つの短編を読んで「人の悪意」というものに思いを馳せた私でした。

最後にラノベ

ロボット+美少女+幼なじみ+初恋+ハーレム・・・・・・典型的なラノベですね。
とりあえず、主人公は爆発しろ(笑)

あと、実は映画の「009」新作も初日に見ていたのだが、こちらの感想はネタバレ防止のために、あと数日寝かせてからにします。

仮面ライダーウィザード 第9話「ドラゴンの叫び」

今週のウィザード!!

我々は遂にウヴァさんの正統なる後継者を手に入れた!!

先週から今週にかけての話は、フェニックスさんの活躍であり、主人公操真晴人の過去と現在の物語でありました。

なぜ、ウィザードという物語の主人公が晴人でなければならないのか?
なぜ、晴人はファントムと戦う運命を選択したのか?
なぜ、晴人が「最後の希望」なのか?

ルックスのせいもあるのでしょうが、過去作品、W、オーズ、フォーゼに比べればやや「スカした」印象のある晴人=ウィザードというキャラクターに強力な肉付けをしたエピソードでした。
今回を以て、操真晴人というキャラクターに対する印象が変わった視聴者がいたかもしれません。
幼少の頃に経験した両親との死別--いまわの際に両親から与えられた最後の愛情こそが、彼自身をして「最後の希望」と化したのですね。
それが、彼の希望の原点であり、身のうちにドラゴンという強力無比なファントムを抱えながら絶望に食われずウィザードとなることが出来た原動力だったと。

かつての自分を彷彿とさせる洋樹と母親の美紀子を助けたいと思う晴人だったが、前回の時点の力では到底フェニックスさんには勝てません。
そこで前回白いガルーダが運んできた魔宝石で作られた新しい指輪の出番。
晴人はこれによって、自分の中のドラゴンの力を引き出そうと考えます。
しかし、それは晴人がよりファントムに近づくと言うことでは?
何となく、このあたりのリスクと引き替えのパワーアップというのはライダーらしい展開。
実際、何度かのエラーの後、何とかアンダーワールドで接触に成功したドラゴンは、晴人を絶望させる気満々です。
そりゃそうですね。晴人が絶望してくれれば、自分がファントムとして現実世界に顕現出来るんですから。

しかし、晴人は絶望を囁くドラゴンにこう言います。

「ドラゴン、お前の力が俺の希望なんだよ」

畜生、カッコいいじゃねえか!

フェニックスさんとの決戦前で見せた泥臭い晴人の感情の吐露といい、彼は歴代の平成ライダーではやはりカブトの天道よりも555の巧に近いなと思いましたね。

ただ、これはストーリーの本筋とは違うかもしれませんが、今現在晴人は色々な人達の希望です。しかし、もし晴人が希望を託す人物を得たとしたら・・・・・・ひょっとしたら、それが彼の弱点になるかもしれないなと。
ライダーのストーリー考案者達は、戦隊ものやプリキュアの担当者達よりも伝統的に平気でえげつない話を持ってくるので、そのあたり要注意(?)です。

それはともかくフレイムドラゴンスタイルのアクションスタイル格好いいですね。
二刀流で背中越しに相手の剣をさばくところなど、思わず「おおっ!」となりました。
TwitterのTLを見ていると、あのアクション、元々シンケンジャーでシンケンレッドが見せていたもので、高岩さん前々からやってみたかったのですと(笑)
いや、「やってみたい」と思っていて、ちゃんと本編でそれをこなせるというだけでも凄いことなんだが。
ただ、フィニッシュはライダーキックじゃないのね、やっぱり(^^ゞ

で、やっぱりフェニックスさん、ちゃっかり復活してますね(笑)
このあたりのしぶとさもウヴァさんを彷彿とさせます。

kindle 遂に出た!!結論から言うとほしがっている俺がいるww

おお!遂に出たよ、電子書籍・・・というかそのデバイスとしての本命最後の砦

日本でもいよいよKindle発売! Amazonリンプ副社長「すべての準備が整った」

キン肉マン的に言うなら、何だかよく分からんが凄い自信だ!

現時点(2012/10/25)でアマゾンtopで激しくプッシュしていますが、やばいです・・・・・・
私、買っちゃいそうです(笑)
いや、いまでも私の本命は、iPad(miniも含めて)なんですけどね。
でも、kindleなら、iPadと別口で持っていてもいいかな・・・・・・と実に危険な考えが脳裏をよぎります(^^ゞ

とりあえず、現状でのタブレット端末の本命は

というところでしょうか?
kindleの場合、iPad、nexusと競合するのは、kindle Fire HD(16GB:\15,800)からでしょうから、価格的には

iPad mini > nexus 7 > kindle Fire HD

ということになるでしょうか?

・・・・・・日本メーカーどうした・・・・・・

強いてあとの登場を待つとするなら、Microsoftのサーフェスでしょうか?
結構、厳しめの意見も出ているようですが

米マイクロソフトのタブレット「サーフェス」、専門家は厳しい評価

えーーと・・・・・・Microsoft大丈夫か?(^^ゞ
一応、現状Windows 7とXPを使っている身としては、Microsoftには頑張って貰いたいんだが・・・・・・Officeのファイルがそのまま使えたり、ネットワーク関連のアプリが共用化出来るとしたら実に魅力的なんだがなぁ。
バッテリについての懸念は、私の場合は・・・・・・どうなんだろう?
多分、持ち歩き用は、現状のiPhoneとiPod touchでこなすと思うんだよなぁ。

最後に、私と同じようにkindleに惹かれている人向けのエントリ

Kindle Paperwhite買う前によく浮かびそうな疑問に答えておこう(はげあたま.org)

ブログ自体のタイトルは微妙に私の心をえぐるが・・・・・・まぁ、いいだろう(笑)
このエントリによると、年間30冊以上の小説を読む人間にとって、kindleは入手するメリットのあるデバイスと言うことになる。
私、モロに当てはまるんだが(汗

で、結論から言うと、kindleに手を出すかどうか?
それについては、来週中には結論を出すとしか・・・・・・

人類は衰退しました 「ようせいさんたちの、さぶかる」

人類は衰退しましたも第二巻

「ようせいさんたちの、さぶかる」

タイトルのサブカルは、この場合には、漫画、コミックであり同人誌であります。

人類が衰退した(恐らくは)遙かな未来--
日本が誇る(?)サブカルチャーであるコミック文化、ひいては同人誌文化が再び花開きます。
主人公である「わたし」の友人「Y」の手によって
ただし、「ホ○」ジャンル限定という実に腐った、そしてある意味最悪の形で(大笑)

冒頭で第二巻と書きましたが、「人類は衰退しました」アニメ版の場合、原作の順番をシャッフルしているので巻数はあまり意味がない。
なので、時系列的に第一巻の「ようせいさんの、ひみつのこうじょう」の続きになっているわけではありません。

それにしても、このエピソード、実にメタ的なネタがてんこ盛りでした。
特に印象に残っているのは

・にんげんさんのまんががよめるのはじゃんぷしたときだけ
・まんがかはつぶしがきかぬ
・かぎょうをつぐしかない
・こうむいんめざすにはおそすぎ

このあたりか。
作者サイド(アニメスタッフ含め)の悲哀というか、怨念が(笑)
しかし、この原作者、実に頭が良くてシニカルな方なんでしょうなぁ

仮面ライダーウィザード 第8話「新たな魔宝石」

今週のウィザード

フェニックスさん、ねたキャラ扱いしてごめんなさい!!

というくらいフェニックスさんは強かった。
さすがは幹部級。

今回のゲートは子供。
それも、かつて晴人がお世話になった病院の看護婦さんの息子さん=洋樹。
その看護婦さんとの再会で、晴人の過去が明らかになります。
彼が、かつて交通事故で両親を失ったこと。
そして・・・・・・

ウィザードの決めぜりふである
「俺が最後の希望だ」
の意味。

まさか、あんな意味があったとは。
死に行く中、それでも両親にとっては、晴人だけでも生きていてくれたことが希望であり、それは同時に彼自身が両親にとっての最後の希望だったという。
まさか、こんな深い意味があったとは思わなかった。
これで、ようやくあの台詞に、オーズで映司が語った「伸ばした手」と同等の価値が与えられたわけで。
「いまを生きる」とともに、徐々に操真晴人というキャラクターの肉付けは進んで行っている感じ。

そして・・・・・・
この週で、遂にウィザード、ぼろ負け!!
フェニックスさん自らの出撃に対し、ウィザードのシューティング・ストライク、スラッシュ・ストライクともに全く歯が立たず。
出しはしなかったものの、おそらくキック・ストライクもダメだったでしょう。
ランドフォームでのディフェンドも、簡単に打ち砕かれ・・・・・・
というか、あのディフェンドのシーンは良かったですね。
打つ手がなく、仕方なしに繰り出しているという感じと絶望感がよく出ていました。
最後は、フェニックスさんに首を掴まれ、川の中に放り込まれます。
ただ、とどめを刺すための追撃を受けなかったので、とりあえず生きてはいると思います・・・・・・良かった、フェニックスさんがバカで(爆)

おそらく来週はこのフェニックスさんを相手にするためのパワーアップでしょう。
その為の布石として、序盤に新しい魔法石が何者かの手によって白いガルーダを介して晴人の手に届けられているのですから。
それにしても、白いガルーダは可愛かった(笑)
ちゃんと出て行くときにドアを閉めていく行儀の良さ。
多分、白いガルーダを使い魔にしているのは、あの第二話の回想で登場した師匠格の白いウィザードでしょうが。

でもワイズマンがもし、あの白いウィザードだとしたら・・・・・・

ファントム対ウィザードは、ある意味「自作自演」?
以前の感想で書いたが、ワイズマンの「サバト」とは、ファントムの数を揃えて執り行う儀式なのではなく、ファントムとウィザードとの抗争自体がひとつの儀式だったりして・・・・・・
もし、両者の抗争で生き残った者を選ぶというのなら、それはむしろ「蟲毒」(こどく)というべきものなのでは?
そして、コヨミから生まれたファントムとは、コヨミの存在の意味とは?
などなど・・・・・・
まだまだこのお話、謎は多そうです。

とりあえず、フェニックスさん、次週は逆にボコられて、名前(不死鳥)の通り生き返るんだろうが、今後の活躍に期待している。
何しろ、あなたの未来に、我々は「ウヴァさん」「校長」という先達たちの面影を重ねているのだから(爆)

仮面ライダーウィザード 第7話「思い出を買うために」

10/14のウィザード!!

結婚詐欺ネタを早めに出したのは、始まった当初「結婚詐欺」ライダーとネタにされるのを予め読んでいたからなのか?と(笑)

詐欺師愛美(松本若菜)が金銭に執着するわけ・・・それが今週分の目玉。
どうやら両親が借金の保証人になり、生家を失ったのがその引き金となった様子。
目には目を、で、今度は自分が巻き上げる側になろうというわけですね。
ドラマでは割とありがちな・・・・・・

その愛美を付け狙うファントム。
ノームファントムは、その研ぎ澄まされた嗅覚で都内に潜む愛美を捜し当て追い詰める。
一方、凛子刑事もスポーツジムの記録を元に愛美の居場所を突き止めると・・・・・・このあたり、詐欺師とは言っても足跡を簡単にたどられるのは詰めが甘い。
逆に言えば、プロの犯罪者にはなりきれていないとも言える。
おかげで、ファントムに襲われているところを晴人達に助けて貰えるわけだが。

この週の晴人君、茶目っ気が出ていたし(面影堂での声が裏返るアドリブとか)、ファントム相手のアクションも頑張っています。
というか、ここ数作のライダーって、主役の人は結構体を張ってますね。
実は、私個人的に今度のライダー、変身後も変身前も結構気に入ってます。
かなり頑張っている様子が見て取れるので。
これなら、同じスタイリッシュアクション系でも、カブトよりも555に近い親しみやすさを感じることが出来るですよ。
ディケイドにも相通じるというか・・・・・・
いままでのオーズ、フォーゼが、どちらというと泥臭いアクションだっただけに、人によってはウィザードのクール系のアクションに違和感を感じるかもしれませんが・・・・・・

で、今回のエピソードでも、ウィザード=晴人の「いまを生きる」ライダーというメッセージが発揮されていました。
愛美という過去に固執するキャラクターを出したのも、晴人のその部分を序盤の段階で視聴者に印象づけるためでしょう。

ただ、惜しむらくはノームファントム。
なかなか中の人(人間態)も頑張って不気味さを演出してくれていたのですが、いかんせん前回のぬこファントムのキャラが濃すぎた(笑)
多分、見ている側からすると、このノームで一区切りつけてようやくファントムを見る目がリセットされるのではと。
その意味では、ノームさんは実に貧乏くじだなと・・・・・・我ながら、好き勝手言っているな(笑)

そうこうしている内に次回はフェニックスさんか。
また幹部級、つまり濃いところを持ってくるが、序盤からこんな強力なキャラクターで押して大丈夫なのか?息切れしないのかと余計な心配をしてしまいます。

それにしても、最後の場面、山崎さんが愛美の生家を買うというところ。
子供達に対して、

財力=最強の戦力

という資本主義の根幹を教えるいい教育番組だった。

さぼってました

丸々一週間以上、何もエントリしていないww

それどころか、ウィザードの感想、一週さぼってるよwww

いや、私も人間、風邪ひいてました。
というか、いまも絶賛継続中です。
今週は木曜日仕事も休みましたが何か?

地元では、土日B-1グランプリ真っ最中ですが、体調に気を使うのが第一なので知ったこっちゃねえです(ToT)
ただ、スポーツショップに発注していたSPDシューズ(自転車のペダルに足を固定する奴)は受け取り。
しかし、また話は戻るが、風邪を引きずっているので使うのはまだ先だなorz

ということで、日曜日はウィザードの感想は二週分あげます・・・いや、あげたいです。
また、某所チャットでの会話で気づいたのだが(いや、気づかないふりをしていたのだがww)最近は、読んだ本なんかの感想もかなりさぼってますww
「衰退」BDも入手したが、こちらも感想はまだだwww

で、今日見たある出来事
SPDシューズ受け取りのついでに某大型書店も覗いたのだが、その時のこと。
入り口で
「こんにちわー!」
と元気よくお辞儀する小さな女の子。
思わずこちらも「こんにちわ」と挨拶してしまったかわいらしさ。
それはそれでいいのだが、奥の売り場に行くと
「うんこ~!うんこ~!」
と叫び続ける小さな男の子

この世界はつくづくカオスだなと思った。

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 後編

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 後編 見て参りました。

内容としては、はっきり言って総集編です。
このあたりは、前編と同じ。
新作カットもかなり入っているが、私は別に作画マニアでもないし、絵描きさんでもないので言及しない。

・・・終わり!!

では、あまりに芸がないか(笑)

肝心の結末については、

来年、新作の第三部を公開するからな!お前ら、よろしく!!

そういうものでした(爆)
ニャロメ(^^ゞ

ただ、新作の予告動画を見ると、見滝原中学の制服を着た杏子の姿が!!

おのれ、憎いヒキを使いやがって・・・・・・

あと、紳士として気になったのは


  • クライマックスのあのシーンで、まどか、ほむらともに服を着ていたこと・・・

  • クライマックスのあのシーンで、まどか、ほむらともに服を着ていたこと・・・

  • ・・・

大事なことなので、二回言いました、紳士として。

しかし、改めて見るに、いまさらながら、まどマギっていうのは、仮面ライダー、ハートキャッチプリキュア、イデオンあたりの影響が濃いなと。
どんな作品も、それ以前の名作の影響を受けずにはいられないので、こうした評価は決してまどマギの価値を貶めるものではないことは、熱心なファンにはご理解いただきたい