さて、更新もオーズ感想も一区切り。
あとは、連載分の十三号完結篇(第三部ケルビム篇)と同プロジェクト内の小娘プロジェクト(笑)を粛々と進めていくわけだが・・・
ここで、ちょっと「余計な」、そうまさに「余計な」ことを考えてしまった。
「Girl,called 13」(第一部シスター篇)をリライト(re-write)出来ないだろうか?
一旦書き上げた掲載作品をリライトすることは、実は旧サイト「tokuのホームページ」時代に経験済み。
ナカのヒトの第1作がそれです。
リライトしてからのクォリティに関しては、触れないで下さると有り難い(爆)
リライト・・・アップするかどうか?アップするならいつくらいか?はおいておいて、ストーリーの流れには、手をつける積りは無し。新キャラの投入もいまは考えていません。ただ、描写の手直し、場合によっては構成の見直しもしておきたいかなと。
いや、美咲シークレットを書いていて、十三号=緑川サチのキャラに対して、現状とは少し違う解釈を与えたくなったのですよ。
簡単に言うと
一条美咲・・・普通の少女が徐々に異能の力を発現し、人間の枠から外れていく。
緑川サチ・・・最初から異能を有している(人間時代の記憶はないので)為に、自分が人間でないことを承知し、その上で本人的には「人間のふり」をしている(だから最初は人との距離をとるように心がけている)
作者的な視点で言えば、両作のヒロインには上記のような差異があるわけで、美咲に対してのサチというものをもう一度際だたせたいなというもくろみも・・・いや、現状のアップ分に作者的不満点が多いので手をつけたいと言う方が本音であることは否定しませんが(汗
ということで、徐々に手をつけられればなというお話です。
ですので従来どおりにウェブページとして公開するか、PDF等のフォーマットにして公開するのかもまだ決めてません(爆)
手をつけ始めた感触としては、バトルシーンなどはともかく、物語冒頭部分はガラリと変わります。ひょっとしたら第二部(ゼロ篇)からの登場人物がいきなり出てくることがあるかもしれません。
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話はがらりと変わって・・・
石川県某氏が、ついにほむほむ・・・じゃなかった「魔法少女まどか☆マギカ」に手を出した様子。
でまどか☆マギカというと、どういうわけか、ボトムズに絡めたネタが結構転がっていたりする(笑)
上記は3D(MMD)ですが、ぬるぬるよく動く(笑)
というか、ほむほむ強すぎだろう・・・マスターアジアさん@Gガンダムとタメ張れそうwww
そして、こちらはアンコ
分る人にしか分らないが、コミカライズ版のおりこ、キリカ、ユマが出ている(笑)