Mac miniをセットして、テレビと繋いだのはいいが、純粋にPCとして見た場合、操作性に難ありだな(汗
大画面相手だと存外操作しにくい。OS(雪豹)自体の操作性は慣れの問題でしょうが、ハードとして見た場合の扱いにくさというものはある。
- パイロットランプが視認しづらい。
- 電源ボタンと各端子が背面に集中しているため、機器の切り替えがしづらい。
- 光学ドライブにEJECTボタンがない。
ざっと気がついた点をあげるとこんなところか?
2については、デザイン優先なため、前面パネルがごちゃごちゃした印象を与えるのを嫌った結果でしょう。ただ、私がメインマシンを使っているときには、結構前面パネルでUSB接続機器を切り替えているので、この一点だけでも正直メインマシンにはしづらい。
3もデザイン優先設計の結果。ただ、Mac用キーボード(無線)にはEJECTボタンがついているが、Winで使う場合にはWin用キーボードをUSBで接続して使用してますが、この時にはエクスプローラーから取り出し操作を行っています。
なぜそんなことをしているかというと、XPで立ち上げた時、無線キーボードを認識してくれないからなのでした・・・
ところで、テレビに接続して音声が拾えない問題、解決しました。
何のことはない、テレビ側の設定の問題だったのでしたorz
最後にブラウザのこと。
MacとWinでは、サイトの見え方が違う問題があるが、自サイトをみたところ、フォントの問題をのぞけば、レイアウト的には問題なし。えらいぞ、オレ!!
デザイン要素をスタイルシートで組んだのが正解だったか。フォントに関しては、自サイトはMacの時には「Osaka」で表示されるように設定していますが、他のサイトを見るといわゆるヒラギノゴシックで表示されているようです。
ウェブページでのフォントに関しては、こちらをご参考に。