本日は、涼しいうちにと午前中に駅前へ。
涼しいうちに・・・と思ったが、今日は朝から暑かったorz
銀行で通帳の記帳をした後、某大型書店へ。
仕事で目を通しておきたかった資料を購入。
しかし、毎度思うが、専門書というのはどうしてこう皆高いんだぜ?
精算後、ついでにコミックコーナーを覗き
を衝動買い。
いや、お弁当がテーマというのは、目が鱗だった・・・
ストーリーテリングが巧みな人は、日常のちょっとしたことから物語を紡ぎ出せるものだ。
この作者さんの作品は初めて読むが、少女ものかと思ったが「フラッパー」なのでそういう括りでもないのだな。
弁当とは
・家族間のコミュニケーションだったり
・家庭での食生活の露見だったり
・作りおきという行為は、未来へのささやかな準備だったりするわけだな
確かに、考察を進めるに、お弁当というものをテーマにじっくり腰を据えれば、小品のひとつくらいは書けそうな……気がする(笑)
何か短編のひとつか、13号の特別編でもいいか?
13号といえば、アイディアも絞れてきたので、そろそろ続きに手をつけようかと。
せっかく、上級改造兵士部隊という設定があるので、そろそろ新手の怪人を出さねば!
ということで、次はサメ怪人を出す予定です♪
私個人にとっては、サメ怪人というと、V3の「ピッケルシャーク」なわけだが。
ところで、ピッケルシャークの武器は、レーザーだったが、どうしてサメ+ピッケル(登山器具)でレーザーなのか?
いや、そもそもなぜ魚類と登山器具だったのか?
私にはいまだにその関連性が理解できない(笑)
まぁ。あまり言うとカニレーザーとテレビバエの立場がないか……。
サメ怪人だしても、どうせサチに蹴り殺されるか焼き殺されるか、マリに撃ち殺されるか蹴り殺されるか、あるいはナタクさんまじえてフルボッコくらうか・・・なんですけどね(爆)