と語ったプリキュアの黄色は、やはり特撮オタクだったか(笑)
今日は久しぶりに創作系サイトらしい作業をしていたww
何しろ、年末のアレ以来、どうも体の芯から何か柱のようなものがごそっと抜け落ちたようで、書こうという気力が湧かなかったのだが、とりあえず何とか完遂。
お話は、ポスト13号の世界観、つまり次回作予定の構想中スペオペ「蒼天のアイオン」の世界を描いたモノ。
ただし、肝心の(予定している)主人公達は登場せず。
(登場予定の)ヒロインの一人にして、お姫様の一人が主人公のお話です。
そう、「蒼天のアイオン」は、英雄とお姫様の物語として紡いでいく予定なのだ。
本日、とりあえず原稿を仕上げ、HTML化も完了。
でも、まだあげない(笑)
もうひとつ考えているモノがあるので、それと合わせてアップロード→更新告知の予定。
それでも、今月末まではかからない作業の予定です。
追記のようなもの(笑)
石川県某氏が、遂に「君に届け」に手を出すようだが、果たして気に入るだろうか?
ふと思い出したのだが、私があれを気に入ったのは、いまにして思えば、恋愛モノとしての要素もだが、もっと身近な部分、そう”コミュニケーション”という部分にフォーカスがあたっていたからなのかな?と。