この記事を読んで、ふと萩尾望都版「百億の昼と千億の夜」(光瀬龍)のラストを思い出した。
宇宙の外側か・・・もはや、想像の埒外ですな。
記事内容に比べ、エントリ本文の内容が幼稚なのはご容赦願いたいとしても(笑)、こうした記事に対し、想像力の限りを尽くして色々考えていくと・・・
もの凄く、非科学的でこっぱずかしいことかもしれませんが、
自分がいまここにこうしていることが、凄く不思議なことだと思えてくるなぁ。
言ってみれば、爆風によって作られた渦の中であがいている塵芥以下の存在・・・それがものを考えて、生きているんですぜ?