「ほのぼのインモラル」は、あくまでも仮題です(笑)
さて、この後、どう続けるか?
一旦、下書きをブログにあげたものの、読み返すと、どうにも子供の下品さ、口汚さが足りない(爆)
もっと、もっと、下品にしなくては(笑)
で、書いていて思ったが、毒が書けない奴は、薬も書けないんじゃなかろうとか・・・・・・
まぁ、大して根拠はない。
録画しておいた「氷菓」第十九話「心あたりのある者は」を今頃になって視聴。
原作では、古典部シリーズの短編の中では一番好きだ。
そして、アニメ版の方は、見ている内に奉太郎が可愛くなってきた(笑)
多分、作中一番の萌えキャラだな(爆)
で、ふと思ったが「クドリャフカの順番」で扱われたテーマ、天才とそうではない者との関係性。
奉太郎、奉太郎姉、生徒会長、安城さん → 天才グループ
里志、摩耶花、田名辺先輩、河地先輩 → 天才に焦がれる人達のグループ
だとして、千反田えるはどういう位置づけになるのだろう?
はっきりとは言えないが、どちらにも属していない気がするのだが。
じゃあ、どういうポジションか?というと、どうにもはっきりしない。