記事一覧

トップ > その他

萌える電子頭脳

人工知能とかスーパーコンピューターというのは、SFものの一つの華であります。

割と近作では、映画の「イーグルアイ」が私的に記憶に新しい。
最もメジャーなスーパーコンピューターといえば、「2001年宇宙の旅」のHAL9000でしょうか?
ちょっと古いやつでは、ハインラインの「月は無慈悲な夜の女王」のマイクあたりか、ナイトライダーのナイト2000もいいし、ややマイナーだが山田正紀の「襲撃のメロディ」も超電子頭脳がテーマだった。特撮で言えば、「大鉄人17」のブレインだったあるし、挙げていくと枚挙に暇がない。
すぐに思いつくものだけでも人により様々でしょう。

フィクション世界では、主人公の最高の相棒として、また最強の敵として実に使い勝手がいいキャラクターであります > スーパーコンピューター

ただ、現実の世界ではグリッドコンピューティングとかで、単体のコンピューターよりも複数のコンピューターを連動させた方が処理能力が向上したりと、なにげに単体でのスーパーコンピューターの存在は難しく、古典SFでのコンピューター設定はその存在自体が難しくなってきたりしているのですが・・・・・・
それでも、人間の処理能力を大幅に上回り、あらゆる事象を分析し、多重なタスクを処理するコンピューターの設定というのは何かと魅力的です。
拙作「13号」シリーズのビーやギルバートも一応そういうフィクション世界のコンピューター達を意識はしました。

で、次の連載予定作アイオンにも出す予定、但し、ビーほどに愛嬌はなし。

さて、そのアイオンですが、構想中のエピソードの公開順を変更して、現在公開中の第一章を引っ込め第二章に回す積もり。代わりに第二章に予定していたエピソードを第一章にすると。
その理由は、先行公開している「スズカの船」の主人公スズカを、第一章から出したいから。
彼女は当初の予定では、第二章に当たるエピソードからの出番だったのですが、構想を進める内に、主人公と深く関わるメインヒロインのポジションがどう考えても彼女になるから。
大事なメインヒロインなら、最初から出しておこうと。そういう計算です。
なので、最初は主人公達が出逢う話から始める積もりでしたが、スズカと出逢うお話をメインにしてスタートさせます。
ある程度書きためてから公開したいので、あと少しのお待ちを。

あけてくれ!というあの感じ・・・・・・(本来の意味とは少し違うが)

ネタの備忘録代わりに

高所恐怖症、潔癖症、暗所恐怖症、対人恐怖症とか色々ありますが、ここを読んでいる人は、なにがしかの「恐怖症」に相当するものがおありでしょうか?

実は、これ専門家の意見を聞いてみないと何とも言えないのですが、最近どうも私は「閉所恐怖症」の気があるのではないかと・・・・・・

そう思うようになった決定的な切っ掛けは、二度にわたる県内大牟田市への移動行程でのトラブル。

一度目は、移動中に体調を崩して、呼吸困難に陥った時(これ自体は心的な要因からではない。
移動中、しかも乗っていたのが快速電車だったため、普通の電車と違って電車側から見ての一駅間の移動時間が長い。この普通列車に較べて長い移動時間は、イコールどこにも逃げられない時間でもあるわけです。凄くひねくれた視点ですけど。
で、その間に感じていたのは、症状の苦しさもさることながら、もの凄い閉鎖感、というか「閉じ込められている感」なんですね。しかも最近の電車は、窓が開かないので、より密閉感が強い。

そして、二度目は、大牟田に向かって移動している時、大雨に出くわし、電車がいくつか手前の駅で動かなくなった時
動かなくなったといっても、電車自体の事故ではなく、信号機トラブルで立ち往生していたわけですが・・・・・・降りしきる雨、開かないドアと窓、同行者がいたので平静を装ってましたが、かなりストレスを感じていました・・・・・・時間的なことでなく「閉じ込められている感」に。

そして雨といえば、以前高速道路で運転中に、ゲリラ豪雨に遭遇しましたが、この時も「閉じ込められ感」でストレス。
雨で視界が利かない、窓も開けられない・・・・・・
で、一方で私は割と長い時間車を運転をするのは平気なのですが、これは「自家用車」の場合、動きが自分のコントロール下にあるのと、「窓が開けられる」ことがその理由ではないかと。
そう、私は冬場でも時々窓を開けて車を走らせるタイプですww

最後に、これは東京に行く時など、九州に住んでいる身だと、私に限らず飛行機を利用するわけですが、実はこれも結構苦手です。
一応、私も文明人の端くれなので、さすがに飛行機が空を飛ぶことに懐疑的になるわけではありません。ここまでこの駄文におつきあい頂いた方ならおわかりになるでしょうが、これもあの旅客機ならではの閉鎖環境にストレスを感じるんですね。
あー。私には長時間フライトは無理ですw
宇宙進出も夢の又夢(人類の科学的な意味でなく)

さて、以上を総合して、私的に素人判断ながら、「そうだ」というところまでは行かないまでも、自分のことを「閉所恐怖症」的なところがあると思うようになった次第。
くどいようですが、モロにそうだ!というわけでなく、近いというかかなり苦手だと

で、長々と書いてきましたが、何というか、自分のこの「閉じ込められ感」への嫌悪感が何かお話作りのネタに出来ないかなとw
ええ、是非皆さんにも味わって頂きたいw
大牟田市への移動時の二度にわたるトラブルから、私はあのウルトラQの最終回「あけてくれ!」の恐怖にもの凄く共感できる。
ただ、この恐怖も登場人物の前半部分のものに対してなんですけどね・・・・・・後半部分に関しては共感したくないorz 身につまされすぎるわ・・・・・・

再度書くが、別に電車を舞台にしたお話というわけではなく、あの「閉じ込められ感」を何とかお話のネタに使えないかなというのが主題。
ええ、私は私の感じたあの嫌悪感をいかにすれば他の方に共感して頂けるお話が作れるか、そういうことも考えていることの一つなんです。

某コミュニティで、「ホラーは嫌いだ」とチャットでおっしゃられた方のコメントを目にして、ホラーネタを思いついたような男なのでw

妄想掛け流し(2)

さて、新たなる妄想である。
というより、以前より抱いている妄想の備忘録。

(1)ロボット
前回エントリのロボットねたの補足。
カスタムモデルやクラシックモデルまでが普通に存在するロボット市場。
これ、現状の車、バイク、自転車、音響機器、楽器といったものとほぼ同じ存在と言えると思うんですよね。

となると、人間達の現実世界ならではの問題が発生するんですよ。

ずばり、
海賊版と盗難です。

偽ブランドロボットやロボットの高級パーツ狙いの窃盗団。
こうした存在も、ロボットものへのアプローチとしてはアリではないか?と

(2)悪女もの
あくまでも「男」側からの視点ではありますが、「悪女」が描けないかな?と
男サイドからすると、「本当、勘弁して下さい」的な女性キャラ。
登場させようと思ったのは、13号プロジェクトで。

本筋のストーリーは最終局面なので、本編の登場は無理。なので、番外編か、別枠の「美咲」が主人公の物語で。
また、13号には、シスター、ブリースト、プロフェッサー(女ver)、さくら等々既に「悪女」と言えないこともない女性キャラもおりますが、もっと生々しい奴。

13号=サチ或いは美咲の同級生の母親
ダンナさんとは見合い結婚
若い頃から男性関係は派手
旦那には自分の過去現在含めて、男性関係は秘密にしている
結婚後も複数の男性との関係は継続中。
結婚後の彼氏の一人が「組織」の上級改造人間で、表の顔は旦那の部下。
本人も改造されている
ヒロインの同級生=娘の父親は旦那ではない、不明(DNA検査をされたらアウト)
旦那は妻の裏の顔には全く気づいていない。
旦那の存在が疎ましくなり、自身の改造人間の能力で殺害。
母子家庭になるが、速攻で男(改造人間)を招き入れる。
男が娘に目をつける(改造人間の素体として)が、それで自分のそばにいてくれるならと娘を差し出すが、やはり嫉妬で娘を殺しにかかる。
組織の改造人間同士のセッ○スでは、ドラッグを用いた以上の快感が得られるので完全に依存状態。

ざっくりと書くと、こんな感じ。

(3)スペオペ
スペオペは以前から構想がありまして、まぁアイオンなんですけど(笑)
主人公達の船以外の戦艦の名前は、源氏物語からとろうかとか、主人公達の世界の権力者達は「季節」に応じた由来の一族にしようかとか色々・・・・・・

まぁ、どれかひとつでも形になるよう頑張ります。

妄想掛け流し

たまには創作サイトらしい妄言垂れ流しをw

ロボット関連のニュースを見ていて思いついたのですが、

AIBO、君を死なせない 修理サポート終了、「飼い主」の悲しみ

AIBOのサポートが終了はしたものの、ペットロボットの触れ込み通り、そしてこうした「もの」に対しての日本人ならでは愛着から、購入した飼い主(ユーザーという呼称はあえて用いない)さん達は古いパソコンやOSのようには割り切った距離感は持てない様子。
で、考えたんですが、将来的にロボットがさらに身近になり、よりペットや人間に近づいた時、古くなったロボットのメンテやレストアを請け負う小規模ファクトリーや工房或いはアトリエとでもいうべきものが新しいビジネスとして生まれるのではないかと?

そう例えて言うなら、旧車のメンテやレストアを請け負う専門の職人のように。

或いは、普及率が高まることでユーザーのニーズも多岐にわたり、結果として大規模なファクトリーでは請け負えないカスタムモデルを専門に請け負う工房も生まれるだろう。

そう例えて言うなら、カスタムカーを専門に請け負うカロッツェリアやハンドメイド専門の自転車工房のように。

そうした近未来の職人、カロッツェリア、工房は、新時代のマエストロとでもいうべき存在になるのではないか?
もっと考えを進めれば、より発達したAIや集合知性からそうした新時代のマエストロが生まれる可能性だってある。
例えば、職人本人とでもいうべき「知性体」はネットワーク内=電脳世界に身を置いていて、外部のロボットや自動機械を通じて顧客の求めるロボットのオーダーメイドで請け負う。
この「知性体」自体は、人工知性でもデータ化された人格でも何でも良い。勿論、いまと同じく生身の人間だっていい。ドラマとして面白い存在でさえあれば、設定は極端な話、どうでもいい(私は設定厨じゃないからw)

例えば、ある特定の用途、そうここでは子供の教育役とかでもいい。

そのロボット本人(?)
製作依頼者=顧客
利用者=子供
製作する職人

何だか、これだけで面白そうな話がつくれないだろうか?

私自身はまだ抱えている13号の決着がついていない状態でもあるし、リアル生活の関係でリソースは現在皆無に近いのだが、まぁ備忘録代わりに(笑)

あと、こうして発達したロボット関連技術の応用先として、いわゆるサイボーグ技術だってある。
この辺りは、再生医療の発達とその将来性も見据えないと行けないが、ここまで述べた新時代のマエストロ達とこれまた新時代の医療関係者、とりわけ、義手義足、車いす、といった装具関係に深く関わる人々とが関わると、ちょっと毛色の違うサイボーグ物語も作れるのではなかろうか?

例えば、
・事故や戦争などで体の一部が不自由になった人物
・サイボーグ手術コーディネーター
・現場の製作担当者(=職人)
との関係性でも何か話が作れるのではなかろうか?
勿論、題材が題材なので、デリケートな問題があることには留意しなくてはいけないが。

ただ、いままで書いたような新時代のマエストロが生まれる大前提として、ロボットは社会的にかなり普及していなくてはいけないだろう。
例えば、自動車を見ても分かる通り、普及率を高めるには、現在の、トヨタ、GM、フォード、VW、メルツェデスのように世界市場を席巻するような巨大資本の台頭が不可欠。
そう考えると、現実のロボット産業はまだそこまで行き着いていない(製造現場で使われる多軸モーターのロボットは勘定に入れない)
このあたり、未来の巨大資本のことを考えてみるのも一興かもしれない。

と、まぁ、たまには創作サイトらしい妄想垂れ流しでありました。
いつの日か、どらえもんとまでは行かないにしても「ミソッカス」くらいのロボットが秋葉原の店頭に並ぶ日を妄想しつつ寝ますw

(追記)好きなんです、椎名高志センセの「ミソッカス」

ここ最近のこと

最近のこと。

仕事は悪い意味で相変わらずです。これにプラスして通勤距離の飛躍的な伸びもあって、会社移転以前に比べると余裕がないのも相変わらずです。
で、生存報告を兼ねた近況。

■ Ubuntu
会社の壊れたノートパソコンを貰い受け、Ubuntu Linuxを試しにインストしてみたところ

「こりゃ、使えるべさ」

となったので、ネットブック(ASUS)にインストしてみようと思い立ち実行。
元々は、XP Home Editionが入っていたのですが、どうにも動きがもっさりしてきて実用にはもはや耐えられないのでは?とほぼ一年近く放置していた状態でした。そこで、Ubuntu Japanese Teamのサイトより、32bit用のisoファイルをダウンロード(メモリ4GB未満は32bit推奨)DVDに焼き付け、ネットブックにてDVDブート。
インストしたデスクトップ画面がこちら。

ファイル 1319-1.jpg

使い勝手は、個人的な感触としては、WindowsとMacの中間的な印象。
私の個人的な環境からすると、PCやタブレットを持ち歩くことは殆どないのですが、旅行などでの持ち歩き用端末としては十分使えるようなコンディションになったのではないかと。
つまり、何が言いたいかというと・・・・・・
どこかのドトールコーヒーあたりで、AsusネットブックでUbuntuを操作している挙動不審なおっさんを見たら・・・・・・多分、それ私です。

■ BD/DVD

ここ最近購入したもの三点。

機動戦士ガンダムUC 第七話 虹の彼方

福井晴敏版ガンダムであり、福井流「僕の考えた最強ガンダム」であり、「ミネバ・ザビのその後」
色々思うところはありますが、ここ最近のガンダム作品では一番のヒット作ではあります。
うん、何だか考えがまとまらない(笑)

横道世之介

原作小説を読み、劇場で見・・・やっぱり好きだということでDVDを購入。
この映画の良さと言いますか、魅力を一番端的に表しているのは、綾野剛演じる加藤と世之介が発展場でもある夜の公園で会話を交わした後、大人となった加藤がパートナーの男性相手に「(青春期に世之介に出会ったことが)俺、随分得している気がする」と語るところだと思っている。
あと、この映画での吉高由里子演じる与謝野祥子のかわいさは正義!!
最近の日本映画としては尺の長い映画ですが、ついつい見入ってしまう。内容は思い切り地味なんですけどね。
あと、これをリリースしているのがバンダイだというのが軽い驚き。

武士の献立

劇場で見た時の感想はこちら → 当サイト内「武士の献立」感想
これも、割と地味な映画ですが、私の持っている邦画DVDの中での高良健吾出演率は異常w 特別ファンというわけではないんですけどね。いい役者さんでもあるのでしょうが、出演作との巡り合わせの良い役者さんという印象です、私的には。
派手な話題作よりも、着実な良作との縁に恵まれた役者さん。

ちょこっといじくった

拙ブログに、スパムコメントが舞い込むようになったので、ちょっと中身をいじくりました。
ぱっと見た目では分からないですが・・・・・・
通常のお付き合いの方々には迷惑がかからないと思いますが、万が一なにがしか障害があった場合には、ご報告下さい。

内容は

・コメント投稿パス変更
・投稿パスのテキスト非表示
・コメントログフォルダへのアクセス制限措置

といったものです。

EVはいつの間にか、身近になっているのだな

普段、そんなにテレビを見ないのだが、風呂上がりに体を乾かしている間、たまたまつけたテレビ(ガイアの夜明け)でEVを扱っていた。
途中から見たのだが、予想どおり日産のリーフが取り上げられていたが、もうひとつ新潟県阿賀野市のEVホンダと東大の村沢さんが取り組み、それに本格参入した愛媛県EV開発センターが取り上げられていた。

ところで電気自動車の普及は社会に色々な影響を及ぼすのだろうが、ふと思ったのは自動車産業の特色の一つである裾野の広さも変わるだろうなと。
というのは、電気自動車と従来の内燃機関の自動車の違いの一つとしてあげられるのは、部品点数ではなかろうかと。
恐らく、本格的な電気自動車の自動車になると、部品点数は減るだろうし、そうなると関連企業、協力会社の世界にもの凄い淘汰の波が押し寄せるのではなかろうか?
はっきり言って、安泰と言えるのは、電装品を除けば、ボディ、シート、ガラス、タイヤ?
他にもあるのだろうが、すぐに思いつくのはこれくらいか?
例えば、エンジンブロックなどの重量物の金属加工品は一気に生産減少する可能性が高いのではと。
それが、どういう経済変動をこの国にもたらすからは分らないが・・・
タイヤなどは、来年辺り、現状のスポーツタイヤやRV向けタイヤのように、EV向けタイヤが発売されたりして。

電気自動車の未来が呼び起こす産業界の変革についてのコラムを、以前このブログでも取り上げた筈と思い、ちとあさってみたが・・・あった!

水平分業化の波、ついに自動車産業へ

この記事を読んで思い出した。
SIM-Driveも日本にはあったのだな・・・

で、またさらに思ったのだが(笑)
私が電気自動車に乗り換える時、それは日産なのだろうか?それとも三菱?或いは他のメーカー?
いや、現状の主力メーカーでないとしたら、SIM-DRIVEがかかわっているところか?
あるいは、いっそのこと、いまのベリーサをEVホンダのキットで電気自動車に改造するのか?

なぜ、こんなことを思ったのかというと、テレビを見ていたこともあったが、家から割と近いところのコインパーキングに急速充電器を備えたEV専用ゾーンがいつの間にか出来ていたからなのでした。

デューンのつれづれ

さて、SFにおけるリアル指向において例として、☆咲耶さんよりF・ハーバーとの「DUNE」シリーズが上がっております。

私は確かにSF好きだが、10代の頃はまっていたのは、クラークであり、(SF黄金期の)山田正紀氏だったりするので、デューンはそれほど読み込んではいない。
正直、「砂の惑星」「砂漠の救世主」「砂丘の子供たち」で止まっているのです。
が、色々思い出すことを・・・

まず、石ノ森章太郎先生。
いや、大昔なのですが、私が読んだデューンシリーズは、石ノ森章太郎先生が表紙と挿絵を描いていました。
ですから、いまだにデューンのビジュアルイメージは、俗に言う石ノ森絵なのだ。
日本でアニメ化とかいう話になったら、紺野直之さんに作画をして頂けると嬉しい(笑)

で、話は飛んで、思い出す登場人物名となると
ポール・アトレイデ
ユニ
そして、フレーメン。

フレーメン(砂漠の民)が着用しているスティルスーツ。
排泄物を含め、僅かな水分も無駄にしない究極の砂漠用装備は、いま考えても秀逸な設定です。
このスティルスーツによって生み出された水分、要は自分自身の排泄物によって生成された水を美女が飲むシーンを、☆咲耶さんは仰ってますが、これ私の記憶が間違っていなければ、主人公ポールの母上だったのでは・・・と。
間違っていたら、訂正よろしく♪

デューンに関して、もうひとつ思い出したこと。
このシリーズ、映画やドラマもさることながら、音楽化も割と早い段階でなされていたのですよ。
タイトルは、そのものズバリ「組曲デューン」
手がけたのは、デビッド・マシューズ。
そう、MJQ、マンハッタンジャズクィンテッドのあの人、と言えばピンとくる人もいるとかいないとか。
メンバーも、ほぼ後のMJQに通じるメンバーだったと思います。
そう、組曲とは言っても、ジャズよりだったのです(モロにジャズという感じではない)
これ、レコードあるはずなのだが・・・どうも、デジタル化されていないようですね。
最後の曲のタイトルが「ムハンマド」だったのは、はっきり憶えている。

最後に、デューンといえば半村良(笑)
亜空間要塞では、しっかりネタに使っていましたね。

四天王

某杏の人のサイトでの4コマだの、それに関連したBBSでのやりとり等で

・アグネス
・児童ポルノ法

に関して、ちらりとだが話が出るのだが、実際の所、何がしか批判意見が出ているわけではない。
ただ、ふと思ったのだが、私にとってアグネスとともに「胡散臭いタレントさん四天王」

・島田○助
・中田○寿
・藤原○香

ことに、アグネスと中○さんにはある意味感謝している。
この二人のおかげで、微小な額といえど、寄付する際には慎重になりました(笑)
街頭の募金箱などにも、うかつにお金は入れられないな。

それと、正式なユニセフ親善大使は、黒柳徹子さんであって、アグネスではないですよ。

まだまだ迷走中

「トップをねらえ2!」再見完了。

改めて見ると、最大の突っ込みどころはココなんだろうなと思うのは……。

本物のノノリリは、心にバスターマシンを持っているのだから!!(by ノノ)

・・・って言うか、お前自身がバスターマシンじゃん・・・

とまぁ、野暮な突っ込みを入れつつも、やはり「1」を知っているとあのラストを含め、様々なシーンが感慨深い。
ところで、「銀河ヒッチハイクガイド」と「999」のDVD、手元に届きました。
今度の土曜日は休めるので、ゆったり再見しよう。
次の土曜日は……出勤しなくてはいけない状況になりました。

イメージ把握用第三弾。
今回は、断片的なイメージを文章に起こしつつ、それを繋げて全体を構成していく手法をとろうかと。
まだ、全てのパーツを繋ぐメインフレームが見えませんが……。

#####
 何時の頃から彼の旅が始まったのか、彼自身にも分らない。
 ただ、「それ」の近くにいるよう心がければ、彼にご馳走を食べさせてくれるもの好きな人間にあたる確率が高いことだけは確かだった。
 確率が高いとは言っても、あくまでも感覚的なもの。
 彼自身には、「数」の概念はないにも等しい。
 自分一匹と自分以外……それ以上のものは、「いっぱい」。
 彼にとっては、世界はそのように認識していれば事足りていたし、別段不便を感じたこともない。第一、数を数えるには彼の指は構造的に向いていない。
 いま、彼は目の前にいるある意味不憫な人間の雄を眺めていた。
 「それ」に巻き込まれること自体は、彼にとっては望んだものであるが、おそらくこの人間の雄にとっては異なるだろう。それにこの人間の雄も、自分の未来の匂いに、鰹節の匂いが混じっていることなども想像もつかないだろう。
 人間、特に雄というものは、どうにもこうした時間や空間というものに対して鈍感な傾向がある。
 時間や空間などというものは、彼にとっては背の低いついたてのようなものだ。
 ある程度の高さのついたては、鼠にとっては先行きを見通せない壁であり、乗り越えることが出来ない絶望的な障害かもしれないが、彼にとっては簡単に飛び越せる高さの障害であり、背を伸ばしさえすれば、先行きを見通すことだって出来る。
 だから、彼は自分にとって心地よい匂いを未来から漂わせている人間を選ぶ。それが鰹節なのか、ハムなのか、煮干しなのかは、時々による。
 いま、人間達が宇宙戦艦と呼ぶ乗り物にいるこの雄からは鰹節の匂いが未来から漂っているが、別の宇宙戦艦にいる雌からはハムの匂いがする。
 いまの彼は、鰹節を選んだが、彼の別の可能性はハムを選択するかもしれない。
 間違っていたら、また「戻って」やりなおせばいい。
 その意味では、彼は「迷い」などとは無縁な暮らしをしていると言える。
 戻りたければ、「それ」の匂いを探せばいい。
 この宇宙と時間の中、「それ」はすべて彼の足の届く範囲にあるのだから。
 チャトラの毛皮と長く伸びたひげ、それぞれ二本ずつの手足とピンとたった尻尾をくねらせて、彼は、時空の壁を飛び越した先、鰹節の匂いを未来から漂わせる若い雄の艦長が乗る宇宙戦艦に身を置いていた。
#########
本当にどうするんだよ、私(爆)
何度でも言うが、これはSFで恋愛シチュもので、宇宙艦隊ものなのだ。
ちなみに、チャトラの猫は、「13号」にも登場するが、別に関係はない。こちらのチャトラは、どちらかというと松本零士先生のマンガに良く登場する「ミーくん」をイメージしています。あの猫も、結構色々な時間軸や宇宙に姿を見せますからね(笑)

色々迷走中

ツムラライフサイエンスが社名を「バスクリン」に変更

漢方薬のツムラとは、一応別会社なのですね。
良かった。
いまツムラの「葛根湯」を処方して貰っているのだが、「バスクリンの葛根湯」というわけの分らないものにはならずに済むわけだ(笑)

構想中のSF、いまだ脳内で迷走中・・・ということで、再び下書き兼イメージ掴み用。
前回エントリであげたのと、同じ話の中身です。そして、ある種の恋愛シチュエーションものでもあり、宇宙艦隊ものでもあります。

###########
 目を覚ましてカーテンを開けると、外はまだ暗いです。
 窓を開けると、冷たいけれども新鮮な空気が頬を叩き、寝ぼけた頭もすぐに引き締まります。
 頭がはっきりと冴えてきたわたしは、それから洗面台に。
 バシャバシャと顔を洗うと、わたしの手は洗濯した清潔なタオルに伸びます。
 出かける時には、もう少し手を入れますが、朝一番の洗顔はそれだけです。
 勤め先の先輩には、「あんたも若い女の子なんだから、洗顔にも、もっと気を遣いなさい」などと言われますが、お化粧とかは、正直まだよく分りません。勤め先には、わたしよりも年下のアルバイトの子もいますが、多分そうした子達よりもわたしの方が、精神的に幼いのだと思います。
 洗顔が終わると、今度は作業着に着替え。
 朝の畑仕事です。
 今日は、人参の取り込みが出来るはず。
 出来が良かったら、勤め先、空港の購買部のマッコイさんに買い上げてもらえます。
 空港とはいっても、最終的な雇い主が空港公社というだけで、わたしは管制や警備の仕事をしているわけではありません。わたし自身が働いているのは、空港内のダイナーズカフェ。わたしは、そこでウェイトレスをしています。仕事は大変ですけど、このあたりでは割と安定している仕事だし、お給金も割と頂いている方だと思うので別に不満はありません。何よりも、いま暮らしているこの家から離れずに済んでいるのは、とても助かっています。
 そんなことを考えていると、足下に最近わが家に居着くようになったチャトラの猫がわたしの足下にすり寄ってきました。
 ゴハンの催促です。
 わたしは、冷蔵庫から数枚のハムを出すと、それをさっと水にさらし、余分な塩分を洗い落としてから、その猫に渡します。
 鳴き声ひとつあげるでもなく、それに食らいつく猫。
 もう少し愛想良くして頂きたいものです。
 わたしの渡したハムをあっという間に食べ尽くした猫は、満足げにひとしきり毛繕いをすると、それからソファに向かって軽くジャンプ。大きなあくびを一発したかと思うと、すぐに横になりました。
 実にいいご身分です。
 でも、毎朝ハムという訳にもいきませんから、今日辺り、仕事に行く途中でキャットフードでも買っておこうと思います。本当は仕事帰りと言いたいところですが、今週は遅番なので、帰宅は夜遅くなるのです。
 いまは、朝の五時過ぎという所ですが、出勤はお昼からなので、午前中に畑と家の手入れをしようと思います。
 ということで、まずは畑です。
 外に出て、道具を揃えるわたしですが、背後から微かな光が感じられました。
 振り向くわたしですが、本当は振り向かなくてもその光が何なのか分っています。
 わが家の向こうにある宇宙空港から衛星軌道上の国際ターミナルへと出航する朝一番の定期ロケットです。
 地上と宇宙空間との行き来は、本来ロケットなんか使わずに軌道エレベーターを建造して、衛星軌道上のターミナルと直結する方法が主流らしいのですが、あいにくわたしの暮らしている星はお世辞にも豊かとは言えないので、いまだにロケットや超高々度旅客機が現役で頑張っています。でも、わたしは、その方が好きです。


 天空に昇っていく光の軌跡を
 白い噴煙を青空に残して昇っていく
 ロケットの姿を見るのが、わたしは好きです。
 ロケットの向かう先、遙か彼方の空に、大気圏を抜けた宇宙に、わたしはなぜだか懐かしい思いを感じるのです。
 一度も、宇宙に出たことなんかないのに……。


 何度見ても飽きないその光の軌跡を、わが家で眺めているのはわたしだけではありません。
 つい先ほど、ソファに寝そべっていたあのチャトラの猫が、鳴き声を上げながら窓からその光の軌跡を見上げています。
 食事を出してくれる人間よりも、ロケットの方に関心があるようです。
 でも、その猫の鳴き声を聞くと、何だかわたしは、誰かに名前を呼ばれているような錯覚を覚えます。


 わたしの名前は、ニャン。今年で十九才。
 ご先祖様は、地球の「ベトナム」という地域に暮らしていたそうです。
 ただいま、植民惑星「クアン」の片隅で頑張っています。
##############

本当に、どうつないで、どう続けましょうか?(汗

若干、補足・修正

ひとつ前のエントリにての

>歴史改変
間違い・・・
正確には、取り入れようとしているのは「世界改変」です。
世界改変というと、いまの世間的には「ハルヒ」なのでしょうが、私的にはハルヒ以上かつ以前に、山田正紀御大の「エイダ」の方がインパクトがある。

何しろ、フランケンシュタインの怪物が、フランケンシュタイン博士の花嫁を殺したのは俺じゃない、真犯人を捜してくれとシャーロック・ホームズに依頼する・・・なんてエピソードまであるんですぞ。しかも、フランケンシュタインの怪物さん、間宮林蔵の所にまで顔を出しているし・・・あげくにお話の舞台は、宇宙の彼方でどちらの考える「物理法則」が宇宙を支配するのかを賭けて、異種生命体と戦争までしているしで、もう読んだ私にも何が何やら・・・

アバターもえくぼ

アバターに逢えてよかった
アバターには 希望の匂いがする
つまづいて 傷ついて 泣き叫んでも
さわやかな 希望の匂いがする
町は いま 眠りの中
あの鐘を ならすのは アバター
人はみな 悩みの中
あの鐘を ならすのは アバター


真赤なバラと 白いパンジー
子犬の横には アバター アバター
アバターがいて欲しい
それが私の夢だったのよ
いとしいアバターは 今どこに

アバター 変わりはないですか?
日ごと 寒さがつのります
着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて編んでます
女心の未練でしょう
アバター恋しい 北の宿


・・・さて、背中もぞくぞくしてきたし、クスリ飲んで眠るか・・・皆様、お先にお休みなさい。

昼休み、職場にて

とあるお方の日記で見つけ、昼休みとはいえ、職場で爆笑しそうになったww

男の私でも共感できる部分が多々あるのは何故なんだぜ(笑)

34歳無職

ぐだぐだと・・・

あー、眠れない・・・
いや、睡眠障害とかそういうのではなくて、単純に連休で生活サイクルが狂っているだけなんですけどね(汗

昨日見た「アバター」について、何か語ろうかと思ったが・・・いろんな人が語っているだろうから、やめた(笑)

「アバター」を見る前にたまたま読んだコミックが、実にSFで興味深かったのでちと触れる。
最初に断っておきますが、マイナーですよw
何と言っても、出版が少年画報社だ。

杉崎ゆきる「アスクライブ・トゥ・ヘブン」

絵が思いっきりCL●MPっぽいが・・・気にするな(笑)
内容を平たく言えば、機械生命が覇権を握る未来の宇宙。
人類は、もはや滅びる寸前、「絶滅危惧種」としてある勢力から保護されている種族。
その宇宙の辺境の惑星で、ただ一人の人類として生きているのが、主人公のミニーという夢見がちな女の子という設定。
設定メインでみれば、シマックあたりを思い出させてくれるが・・・始まったばかりなので、どうなるかはこれからというところか。
主人公のミニーは、たった一人で町外れの小屋に暮らし、町では機械生命(ニードルという)に差別されながらもけなげに生きている無力な少女。
今後の展開は気になるが、何しろ少年画報社だからな・・・次が出るのは忘れた頃だろうな(笑)

杉崎ゆきるというと、かの「ブレンパワード」のコミック版があったと思うが・・・読んでいないな(爆)
「ブレンパワード」自体には、富野監督の「リハビリ作品」などという有り難くもない評価がありますが、私は割と好きだなぁ・・・
何となく「皆殺しのトミノ」などと言われていた方が、この作品を通して「鬼」から「仏」に解脱しているような、そんな過程が見えるような・・・
まぁ、ブレンパワードが好きな理由としては、このオープニングも大きいな(笑)

・・・ああ、俺を軽蔑するなら、するがいい(笑)

あと、戯れに携帯の待ち受けを変えてみた。

ファイル 332-1.jpg

JAXA公式になっているから、ブログにあげても大丈夫ですよね(汗
はやぶさ、けなげだよ、はやぶさ・・・

ところで「アバター」を見たのは、私のどす黒くなった脳細胞には良かったようだ。
良作は、脳に刺激を与えてくれる。
この刺激の結果は、三月末締め切りの某所企画参加作品に反映されるか?(なぜ疑問形)
あ、今日レンタルで見つけた「銀河ヒッチハイク・ガイド」、期限までに見ておかないとな。

この間、昔書いた小説に感想を頂き、改めて自分の作品のインデックスを見たが・・・
趣味的に偏っていない小説ってないなぁ・・・と改めて呆れる(爆)
特に「13号ちゃんプロジェクト」(笑)
自信は持てないが、まぁこれなら、多少は一般的・・・に近いかな?と思えるのは、
聖母観音
TL
の二作品と一部ショートショートくらいか?

ページ移動