Twitterで拾ったネタ。
一体、どこの自治体だよと思っていたら、地元だったorz
私は個人的に暴力団モノのコミックも映画も好きではない。
あの業界が格好良いとは、子供の頃から全く思えないし、理解出来ないからだ。
し・か・し・だ!!
自分が嫌いだから、理解出来ないから、その存在を認めないというのは違う話だと思うのだ。
BY THE WAY
週末見てきた「宇宙ショーへようこそ」
この種の映画でいつも気になるのは、見ている子供達の反応なのである。
「わー!」とか「きゃー!」とか、笑い声とか・・・
そうした子供達の反応を含めての「映画」だと思っていますので。
勿論、程度問題は大事で、大きな奇声をあげたり、走り回ったりは論外であります。
いわゆる映像+物語に対しての、自然なリアクションとしての反応なら全然OK!
その点から言えば、「妖怪大戦争」や「ヤッターマン」の三池崇史監督は、実にうまい作り方をするわけで。
で、「宇宙ショーへようこそ」でありますが・・・
正直、客入が(以下自粛)
なので、どうもその部分が分りづらい。
ベルリンでの上映では、子供受けは良かったらしいですが。
再び BY THE WAY
youtubeの中の人が、パートナーシップ登録をやたらと奨めてくる。
別にそれで小遣いが手に入るとは思えないのだが・・・広告は好きくないし・・・
動画と言えば、最近こういうのを見ていたりします。
何というおっさんホイホイ!!
この歌が分る人は、正直に手をあげろ(笑)
愛情の「愛」と書いて、「めぐみ」だ(爆)
しかし、この作者様、ずるいですよ。
始まり部分を、モノクロのストップモーションだなんて・・・ついつい歌っていたあの人と重ねちゃうじゃないですか・・・