久々に本篇更新
第二部第19話「Trinity」アップ。
http://negotoya.kir.jp/novels/13/doc2/
Trinity = 三位一体ですね。
本篇での使い方は、本来のキリスト教の教義のそれとは当然ことなりますが・・・・・・。
野暮を承知で言えば、この「三位一体」はダブルミーニングを意識したタイトルでもあります。
プロフェッサーオメガ vs 13号+ゼロ+ひずる
オタな話題とかオタじゃない話題とか
トップ > 2009年10月18日
久々に本篇更新
第二部第19話「Trinity」アップ。
http://negotoya.kir.jp/novels/13/doc2/
Trinity = 三位一体ですね。
本篇での使い方は、本来のキリスト教の教義のそれとは当然ことなりますが・・・・・・。
野暮を承知で言えば、この「三位一体」はダブルミーニングを意識したタイトルでもあります。
プロフェッサーオメガ vs 13号+ゼロ+ひずる
PANTA & HAL 「つれなのふりや」
いや、この間「i-tunes」で落としたのだ。懐かしくて。
しかし、いまだに「つれなのふりや」の意味が分らない(汗
今週のダブル
だが、感想の前に・・・・
シンケンジャーの伊東かずえにびびった、たじろいだ!
で、ダブル。
今週は、遂に園咲家の愛猫、ミック(役名)ことづりちゃん出陣!
スミロドン・ドーパント、ちゃんと活躍していたのに驚いた。
でも、フィリップに逃げられたのは、やはり猫知恵ゆえか(笑)
それにしても、フィリップが言っていたが、ドライバー(変身ベルト)をしているということはミックも幹部と言うことになるのか?
猫が幹部・・・やはり、人類を舐めきった秘密結社だな(笑)
そして、猫と比べられるムコ殿(爆)
スミロドン・ドーパント「マスオさんは引っ込んでいるニャア。仕事のお手本、見せてやるニャア」
ということだろうか?
・・・ムコ殿(ToT)
今回は、ライダーと異なる自称ヒーロー
コックローチ・ドーパント。
ゴキブリかよ!!!!!
しかも、自称ヒーローか!!
「コックローチマン」という島本和彦のコミックがあったな、そういえば。
未読だけど・・・
SF小説にもあった気がするが、思い出せん。ゴキブリじゃなくて、ザリガニだったかな?
しかも、ゴキブリになりながらヒーローを志向するとは、人間態のヤツはどういうメンタリティを持っているんだろう(笑)
シュールだ・・・・・・・
今回、人間態の人は出ていなかったが、次回に期待だw
しかし、やはりゴキブリのメモリを持っているだけに、今回のドーパントはしぶとい。
そして、素早い。
戦闘中、フィリップが気を取られていたとはいえ、あっさりとルナとトリガーのメモリを奪われるダブル。
何だ、このもろさは?
このもろさは、555のファイズドライバー、ディケイドのディケイドライバー以来ではないか?
人体そのものが変わる(改造人間など)と異なり、変身ギアを使用するライダーならではの脆さですね。
今週は、ストリートダンサーの少年少女が、お話の核の様子。
電王といい、ライダーはストリートダンスが好きだな♪
しかも、パートナーの女生徒を呼び出すために踊るとは・・・
お前は、天の岩戸のウズメか!?
ところで、来週こそ、なすびとサンタちゃんは出るんだろうか?
クィーンと呼ばれる女子高生はどうなる?セミレギュラー化か?
・・・私が、どこのキャバクラ嬢かと思ったことは、秘密だ。