宮城の方から連絡あり。
前回あげたエントリから進展ありました。
昨日、正式に文書での依頼が届く。
お相手の方は、ある調べ物をしていて、某監督官庁のデータベースから父の名前と書籍を知ったようです。
以前にも書いたが、書籍の内容はあまりにもピンポイントな為、こうしたルートくらいしか検索手法はないのでしょうね。
で、早速、今週の土日を使って、亡父の遺品から品物を探してみようと思います。
しかし、自分の書いた書籍(自費出版だが)を資料として求める方が現れるとは、例えそれが死後のこととはいえ、書いた当人(亡父)にとっては嬉しいことなのかもしれないな。